日刊サイゾー トップ > 芸能 > ドラマ  > 『明日ママ』変わらずあだ名使用

これで一件落着? 『明日ママ』第4話で暴力・暴言なくなるも、問題の“あだ名”は使用 

ashidamana0130.jpg

 芦田愛菜主演ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の第4話が5日に放送され、平均視聴率13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回から1.9%ダウンし、過去最低を記録したことが分かった。

 同局関係者は先月30日、全国児童養護施設協議会と面会。同協議会は、「施設内での子どもへの暴力や暴言」「子どもをペット扱いするような表現」「子どもに対する“ポスト”などのあだ名」の3点を改善するよう申し入れた。

 面会後初の放送となる第4話は、その改善点が注目されたが、一見する限り、過去に見られた子どもたちへの暴力シーンや、特定の子どもを傷付けるような暴言、ペット扱いする表現は見受けられなかった。しかし、子どもたちのあだ名は引き続き使用されていた。

 第4話は、ボンビ(渡邉このみ)が初めて“お試し”(養子縁組となる前に、その家で試験的に過ごすこと)に行くも、食事中に気絶。その原因を探るため、ポスト(芦田)や水沢(木村文乃)がボンビの過去を紐解いていくというストーリーであった。

「第4話は、脚本家・野島伸司の申し子ともいえる女優・遠山景織子も登場。ストーリーもファンタジー色の強い“野島ワールド”全開で、野島ドラマファンからは『懐かしい』『遠山と三上博史が一緒に出るなんて、野島ドラマの同窓会みたい』といった声も。しかし、結末が少々強引で、全体的にふわっとしていたせいか、視聴者の評価は分かれているようだ。そんな中、裏番組の三浦春馬主演『僕のいた時間』(フジテレビ系)は、前話から1.9%アップし平均視聴率10.4%を記録。ALS(筋萎縮性側索硬化症)と戦う若者を描く同作は、『明日、ママがいない』とは真逆ともいえる“リアリティーの高さ”が見どころ。視聴者から“今期、もっとも感動できるドラマ”という声も多く、今後さらに視聴者が流れる可能性もありそうだ」(芸能記者)

 日テレの公式サイトでは現在、全国児童養護施設協議会に宛てた回答を掲載。その中で、日テレ制作局長の佐野讓顯氏は、「ご指摘頂いた点については重く受け止め、すでに主体的に番組制作に活かしております」と細部に配慮しながらも、「ストーリーは、当初の構想に従って展開致します」と、大筋は変更しないことを明言している。

 これを受け、同協議会は「日本テレビの言葉を信じ、番組を見守りたい」とコメントしているが、はたしてこのまま事態は収束へ向かうのだろうか?

最終更新:2014/02/06 16:30

これで一件落着? 『明日ママ』第4話で暴力・暴言なくなるも、問題の“あだ名”は使用 のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

問題案件連発でジャニーズ帝国崩壊!?

マッチの不倫や山下智久の退所などが重なり、ジャニーズの根幹がゆらぎ始めている…。
写真
人気連載

女性の意識の変化を描いた小津安二郎

ドラマ『チャンネルはそのまま!』(HTB)や...…
写真
インタビュー

末吉9太郎が語る自粛中のオタク

芦田愛菜主演ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の第4話が5日に放送され、平均視...
写真