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小栗旬『BORDER』が西島秀俊『MOZU』に大逆転! シリーズ化で“ガタ落ち”テレ朝の救世主に!?

border0606.JPGテレビ朝日『BORDER』番組サイトより

 5日に放送された小栗旬主演の刑事ドラマ『BORDER』(テレビ朝日系/木曜21時~)の最終回が、平均視聴率14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことが分かった。

 同作は、映画『GO』の原作や、ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)シリーズの原案・脚本を手掛けた直木賞作家・金城一紀氏が書き下ろす刑事ドラマ。小栗は、死者と対話できる特殊能力を手にした刑事・石川を演じる。

「裏番組の大作刑事ドラマ『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~』(TBS系)が放送前から大規模なPRを行っていたため、『BORDER』は視聴者を取られ、初回こそ9.7%だった。しかし徐々に評判を呼び、第3話以降は2ケタに上昇。さらに、石川がひき逃げ事件を追った第7話では、同作最高の16.7%を記録。これは、同クールの民放の全連ドラ中で、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)を上回りトップです。一方、5日放送の『MOZU』は、7.7%と過去最低。完全に逆転勝利を収めましたね」(芸能ライター)

 最終回では、ショッピングモールで行方不明になった少年が遺体で発見される。死因は舌骨骨折による窒息死。遺体の胸には唾液で「A」の文字が書かれていたが、DNAを検出できない非分泌型と判明する。石川は、少年の霊から「(犯人は)オモチャ屋のお兄さん」という証言を得て、玩具会社の社員・安藤(大森南朋)にたどり着く……というストーリーが展開された。

 瞬間最高視聴率を記録したのは、番組終盤の9時49分と51分で、16.3%。石川が安藤をビルの屋上に追い込み、衝撃の結末を迎える山場であった。

 視聴者の感想をうかがうと、「本当に面白い作品だった。小栗さんの演技もすばらしかった」「まさに、小栗旬のはまり役だった」「今クールのドラマの中で、一番面白かった」と、賛辞が圧倒的だ。

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