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「清廉性は大丈夫!?」TBS新人アナ・皆川玲奈がドラマで演じていた“下着濡れ場”の過激度

minagawareina.jpgTBSアナウンサーオフィシャルサイトより

 日本テレビの女子アナに内定していた笹崎里菜さんが、学生時代にしていたホステスのバイトが「清廉性がない」として内定を取り消され、裁判沙汰になったことは記憶に新しい。ところが、昨年TBSに入社した皆川玲奈アナに至っては、ホステスどころか下着姿でベッドシーンを演じていたことがわかり、ネット上で波紋を呼んでいる。


 皆川アナといえば、現在は『あさチャン!』や『Nスタ ニュースワイド』に出演。純朴キャラで愛らしい笑顔を振りまいているが、実はかなり派手な経歴の持ち主のようだ。

「彼女は2003年の『第9回全日本国民的美少女コンテスト』に出場。グランプリの河北麻友子、グラビア賞の原幹恵とともに、審査員特別賞を受賞しています。その後、オスカープロモーション所属のタレントとして、アメリカンファミリー生命保険のCMに出演。雑誌『セブンティーン』(集英社)の専属モデルも務めています。『ミス同志社』の肩書を持つ同期の宇垣美里アナが“ポスト田中みな実”と目されていましたが、経歴では皆川アナのほうに軍配が上がります」(芸能記者)

 そんな皆川アナが17歳の時に出演したドラマが発掘され、話題を呼んでいる。

「騒動となっているのは、08年のテレビ朝日系ドラマ『新・警視庁捜査一課9係season3』。その第7話で、彼女は出会い系サイトで男を漁る学生役を演じています。番組開始8分で下着姿のまま遺体で発見されるのですが、彼女の無防備な股間を舐めるように映し出すカメラワークがエロチックでしたね」(芸能ライター)

 犯人の回想シーンでは、ホテルのベッドに上下白の下着姿で腰かけた皆川が「出会い系サイトなんて初めてだったから、最初は不安だったんです」と笑みを浮かべながら男にしがみつく。さらに、こんなドキッとするセリフまであった。

「東京にいるうちに、いろんな男の人と付き合っておこうと思って。エッチもいっぱいしておきたいの」

 この「下着濡れ場」の存在が明らかになるや、ネット上では、

「清廉性のかけらもない」
「有名になるたびにこのエロシーンが広まっていくから、純朴キャラは無理だな」
「俺の中で玲奈はオワタ」

と、男性ファンの落胆する声がズラリと並んだが、日テレと違い、TBSのほうは女子アナに「清廉性」は求めていないようだ。

最終更新:2015/02/04 11:19
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