『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
ざわちんがマイケル・ジャクソン化? 板野友美以上のサイボーグっぷりが止まらない!
2015/08/18 15:30
板野友美 ざわちん
「彼女のブログを見ればわかると思いますが、自身がプロデュースしたメイクグッズやメイク本の広告バナーがベタベタと貼りつけられていますよね。いわば、彼女は自分の体を商品見本にしているわけです。ものまねメイクが話題になれば、メイクグッズが売れ、ダイエットが成功した後にダイエット本を出版すれば売れる。これって、とても大変ですよね。世間から飽きられないように、どんどん肉体改造をしていかなければいけないわけですから。彼女の憧れである板野が整形のしすぎでサイボーグだと揶揄されることがありますが、そういった意味では、ざわちんのほうがすでに板野を凌駕しているかもしれません」(同)
いまや公式ブログの1日のアクセス数は100万を超えるといわれる彼女。ものまねメイクのレパートリーが増えるのに比例して、収入の方もずいぶん増えているようだが、その半面、体はボロボロになっているのではないだろうか。いずれ世間から見向きもされなくなった時、まったく原型をとどめていない自分の姿に気付き、後悔するようなことにならなければいいのだが――。
最終更新:2015/08/18 15:30