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宍戸留美×小明×Voice Artist【声優 on FINDER!】vol.34

「やっと褒められるようになっちゃって」【中川雅子】18年ぶりの“ひとりTPD”が駆け抜ける!

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 元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の33回目! 今回は元東京パフォーマンスドール、現在はCHANCE(チャンス)のメンバーとして活動中のアイドル、中川雅子さんが来てくれました!

――本日はよろしくお願いします!

中川 いやぁ、声優じゃないのに申し訳ないですねぇ。

――とんでもないです! 東京パフォーマンスドール(以下TPD)の頃のことからうかがっていきたいんですが、14歳から3年間在籍されてたんですよね? 思春期ほぼ全部ですね。やってるときは、学校の部活感覚なんですか? 学校に行って、放課後はTPD、みたいな。

中川 私、TPDに入ろうと思ったのは、学校に行きたくなかったからでして……。子ども心に「単なる登校拒否は嫌だな」と思っていたので、芸能界に入れば「お仕事忙しくて学校行けないの」って、胸を張って学校休めるじゃん! と思って……。

――発展型のひきこもりみたいな感じですね! それで、なぜTPDに?

中川 「De☆View」って雑誌に載ってた有名音楽企業のオーディションに受かったんです。最初はソロのアイドル歌手になりたかったんだけれど、まだ中学生だったし、「親を連れてきて」って言われて、連れて行ったら「この子はTPDに入れます」って。で、親も「あ、はいお願いします」って言っちゃって(笑)。だから入りたくて入ったんじゃなくって、気付いたら入ってたみたいな。

――えっ、TPDのオーディションを受けたわけじゃないのに!?

中川 ああもう全然、全然ですよ。全然そんなの書いてなかったですもん。

――学校に行きたくなくて芸能界入りした結果、部活よりもハードなところに入ってしまいましたね……!

中川 本当にね……! あんなにダンスをみっちり踊らされるとも思ってないし、フリフリした服を着て歌ってルンルン♪っていうのを想像してたから、「た、体育会系だな……」って。だから部活感覚と言えば部活感覚ですよね、女子校の。休みもないし。

――じゃあもう学校は完全に行かないっていうか、行けないですね。

中川 いや、他の子はちゃんと学校行きつつやってたから、行けなくはなかった(笑)。いつも13時から22時までリハがあって、「学校行ってる組は16時から」とか、そういう時間組みがあったんだけども、私は13時からいましたね(笑)。

――なぜそんなに学校が嫌だったんでしょうか?

中川 学校嫌いは幼稚園時代から始まっててねぇ。

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