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なぜ老害マッチがトリに? 業界も酷評した「ヒドすぎる紅白4つの原因」とは?

【不思議サイトトカナより】

0104kouhaku_main.jpg※イメージ画像:『紅白が生まれた日』(NHKエンタープライズ)

 昨年の大晦日に放送されたNHK「第66回紅白歌合戦」の第2部(午後9時~午後11時45分)が、2部制となった平成元年以降で歴代最低となる39.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。元々、話題や目玉不足と言われてはいたが、このような結果となってしまい、今、業界内では「紅白のどこがひどかったか」という話題で盛り上がっているという。

 ある音楽業界関係者はこう語る。

続きは【トカナ】で読む

最終更新:2016/01/05 09:15
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