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春節のおせち料理の食材としても……中国人が南極のアノ生き物を食べ尽くす!?

osechi020501ナンキョクオキアミを扱う、青島市の水産業者

 2月8日は、中国の正月に当たる春節である。毎年この時期になると、大型連休を利用して多くの中国人観光客が海外を訪れ、ひと騒動起こしている。しかし本来は、日本の正月同様に家族一同が集まり、おせち料理に相当するごちそうを囲んで新年を祝うのが、伝統である。

「青島日報」(1月26日付)によると、そんなおせち料理の食材として、人気が高まっている意外なものがあるという。

 山東省青島市内の水産市場で買い物をしていた、ある女性。「今日は春節中の食材の買い出しに来たんですが、これを買うことに決めました。食べたことはないんですけど……」と話す彼女が指さしていたのは、小エビ似た赤い生き物、ナンキョクオキアミである。

 春節を前にしたこの日、ほかにも多くの市民がこのナンキョクオキアミを買い求めていたという。また、青島市内では現在、10店舗ほどがこれを販売しているという。

 日本では、主に釣りのエサとして利用されているだが、中国では食用にされているのだ。現在の相場は500グラムで35元(約600円)と、エビに比べて格段に安いことも人気の理由のひとつだ。

 上海市在住の日本人男性は、その調理法についてこう話す。

「炒め物に入れたり、スープにして飲んだりといった調理法が一般的です。アミノ酸やタンパク質が豊富ということで、健康志向の人にも受けています。また、ナンキョクオキアミから作った蝦油という油も売られています」


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