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「日清カップヌードル」CM放送中止騒動で日清社員たちも“迷走”! 前代未聞の囲み取材対応も

 わずか10日足らずで放送中止となり、物議を醸している「日清カップヌードル」のテレビCM。著名人たちもテレビやSNSなどでさまざまな意見を表明するなど、各界を巻き込んだ騒動となっているが、この影響をモロに受けた日清食品の社員たちが混乱している様子が垣間見えるイベントがあったという。

 同CMは3月30日から放送された「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズ第1弾で、ビートたけしが学長を務める架空の大学にて、矢口真里、小林幸子、新垣隆といった、過去に世間を騒がせた有名人が登場し、それをイジるという内容。この中で、矢口は「危機管理の権威」として心理学部の准教授役で登場したのだが、「二兎を追うものは、一兎をも得ず」と、自身の不倫騒動をネタにしたセリフを発したことで、日清食品へ「不倫を擁護しているのではないか」と批判が殺到。同社は公式サイトで「皆様に、ご不快な思いを感じさせる表現がありましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、4月8日にシリーズ第1弾の放送を中止する事態にまで発展した。

 そんな渦中の同社が、11日に新商品「『カップヌードル リッチ』バカリッチな発表会」を開催。イベントの舞台裏では、こんな“迷走”があったという。

「CM放送中止後初で、しかもCMに出演していた小林幸子も出席するとあって、会場には多くの報道陣が詰めかけました。そこで、同社関係者から壇上で一言でもCM中止について説明があるのかと思われましたが、司会が商品説明や小林とゲストのビートきよしを呼び込むのみで、何事もなかったかのようにスタート。ただ、ステージ上の台本がかなり変わってしまったのか、商品にコラーゲン1000mgを配合としているというところを、小林が『コラーゲン100mg』と発言しても誰も訂正しなかったりと、グダグダ感はありましたね。また、CMとは関係のない新商品の発売ということを印象付けたかったのか、このイベントに小林が起用された理由についても、きちっとした説明はありませんでした」(ワイドショー関係者)


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