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サムスンのイ・ゴンヒ会長(74)に性売買疑惑! 盗撮画像流出も、大手メディアはスルーで……

sumsung0722.jpgくだんの動画のキャプチャ

 本国・韓国はもちろん、世界中で存在感を示し、“巨人”などとも呼ばれているサムスングループ。そんな財閥グループを率いるイ・ゴンヒ会長に、性売買疑惑が持ち上がった。

 衝撃の事件を報じたのは、インターネットメディア「ニュースタパ(打破)」。7月21日、「匿名を条件にした情報提供者から、イ会長の買春疑惑を示す動画ファイルと資料を入手した」として、その動画を公開した(http://www.wikitree.co.kr/main/news_view.php?id=267990)。

 動画では、イ会長は事後と思われる場面で、「お前のキスのせいで今日は○○○だった」などと女性に語りながら、何か封筒のようなものを手渡している。○○○の部分は放送コードに引っかかる単語なのか、動画ではピーという自主規制音が流れた。また障害物に阻まれて映像こそ映らなかったものの、寝室にセットされたカメラに音声は録音されており、「もっと前に」と女性に要求したり、風邪のせいでおなかの調子が悪いと話す女性に「風邪だから○○○と、なんの関係があるんだ」などと話したりする声が収められていた。まさに、韓国ドラマや映画に出てくる悪役の財閥そのものといった感じだ。

「ニュースタパ」はこの動画が2011年12月から13年6月まで、計5回にわたってイ会長の自宅などで撮影されたもので、女性に対し、1回当たり500万ウォン(約50万円)ほどの金額を支払っていたとも報じている。

 周知の通り、イ会長といえば、現在のサムスングループを築き上げた敏腕経営者だ。早稲田大学卒業などの経歴を持つ“知日派”で、1987年にグループ会長となり、98年には世界初となるデジタルテレビの量産を開始。また99年には、いち早くスマートフォンの開発もスタートさせている。サムスンをグローバル企業へと大成長させたのは、間違いなく彼の経営手腕によるものだろう。

 ただし、イ会長はこれまでにも何度か窮地に立たされている。代表的なのは08年4月、政界への贈賄などの疑いで強制捜査を受けたことだろう。また、09年には脱税の罪で執行猶予付きの有罪判決を受け、会長職から退いている。退陣後は姿をくらませていたが、09年12月に「平昌オリンピック誘致」のため大統領特別恩赦を受け、10年3月に会長職に復帰。しかし14年5月、急性心筋梗塞で倒れ、現在も病院で入院治療中の身だ。


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