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“砂かけ婆”役の松嶋菜々子が大活躍!? 菅野美穂『砂の塔』ご都合主義展開でも2ケタキープ

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 菅野美穂主演『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)第6話は、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、前回に続き2度目の2ケタ。第4話まで、タワマン最上階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)率いるママ友グループからイジメに遭ってきた亜紀(菅野)ですが、前回からイジメ描写を排除。結果的に、これが功を奏している形です。やっぱり、視聴者もドラマで胃をキリキリさせたくないですから……。

 少し動くだけで、砂がザラザラザラ~とこぼれ落ちる効果音が鳴る“砂かけ婆”のような弓子(松嶋菜々子)ですが、どうやら亜紀の夫・健一(ココリコ・田中直樹)と、過去にただならぬ関係だったようです。さらに、弓子が実は、銀座の高級クラブのママであることが発覚します。

 昼間は、フラワーアレンジメント教室を開いているほか、花屋への買い出し、亜紀へのストーカー行為、ハッキングした防犯カメラの監視、待ち伏せ、根回し、カップケーキ作り、シフォンケーキ作り……と、多忙を極める弓子ですが、夜もクラブで接客しているなんて! 働き者の弓子に、メイクを落とす暇なんてなさそうです。

 そんな弓子の家で、亜紀一家との夕食会が開かれることに。健一はそこで、亜紀と弓子が友人関係であることを知り、驚愕。そこへ、弓子にナシをつけるため鼻息を荒くした航平が登場しますが、サシの約束のはずが、亜紀一家がいたために、プンスカと帰宅。追いかけてきた亜紀に、航平は弓子が危険人物であることを知らせます。

 航平の忠告もあって、弓子が自身のストーカーであることに気づいた亜紀は、ブリザードフラワーから盗聴器を発見。通報するかと思いきや、弓子を待ち伏せして、盗聴器を突きつける亜紀。「やっと気づいたの? このタワーに来てから、おかしなことがいろいろあったでしょう? あれ全部、私よ。んふっ」(ザラザラザラ~~)と鼻で笑う弓子に、亜紀はパチンと平手をかまします。

 この後も、寝ても覚めても警察に連絡しない亜紀。なんで? アホなの? なんなの? このドラマって、初回から亜紀が「アホだから」という一点で、都合よく片付けられてる展開が多いんですよね……。フィクションなんで、そこに目くじら立てることもないんでしょうけど、時折見せる常軌を逸した行動が、亜紀に感情移入できない一番の理由なんですよ……。

 その後、体操教室主催のもみじ狩りに出かける亜紀一家。亜紀と健一が口論になる中、娘のそらが山で行方不明に。探しに行った亜紀も、傾斜に滑って負傷。同時に、携帯電話の充電がプツンとなくなり、迷子になって山中に取り残されます。このタイミングで充電が切れるとは。はい、そうです。『砂の塔』名物のご都合主義です。


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