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傍観ライター・清水2000の「韓国珍スポ探訪記」VOL.16

テトリスのように積まれた日本人の墓石にドキッ!「峨嵋洞碑石文化村」

 地図をデジカメに収め、墓石を探しながら集落を歩く。斜面の敷地に自由自在に建てられた小さな家々の間、カラフルな壁画があちこちに描かれた、人ひとり通るのもやっとの狭い通路を進んでいくと……あった!! これは間違いなく、日本の墓石だ。石垣の一部として、上下左右関係なく、テトリスのように積まれている。

amibisok04「丸に横木瓜」って、うちの家紋と同じだ……まさか、リアルご先祖様がここに?

 集落は30分ほどで一周できそうな大きさであり、地図を頼りに行ったり来たりする。階段や家の基礎、ガスボンベの下の土台など、あらゆる場所に墓石を発見。

 これ、何も情報がないところにいきなり出てきたら本気で怖いと思うが、町内に設置された地図や説明、そして壁画のおかげでネガティブな印象はあまりない。行政も歴史の保存に積極的だという。

amibisok05浮かれた壁画で容赦なく飾られた、迷路のような通路を行く

amibisok06墓石である。日本人としては何ともコメントしづらいビジュアルだが、近くのお寺では毎年、ここに眠っていた日本人のための慰霊祭を行っているとか

amibisok07ガスボンベの下に墓石の一部

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