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「視聴者をバカだと思っている表れ」!?“『アナ雪』台無し事件”に見るフジテレビの末期度

「視聴者をバカだと思っている表れ」!?『アナ雪』台無し事件に見るフジテレビの末期度の画像1エンディングのひとコマ。

「まさに、フジテレビの末期度を象徴するかのような“事件”でしたね。こういった押し付けがましい無自覚さは、『フジテレ be with you.』という局のキャッチコピーにも表れています」(テレビ誌記者)

 フジは4日夜9時から、大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』のノーカット版を地上波初放送。平均視聴率は19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、キー局の映画放送として年内首位を記録した。

 同局では、同日夕方6時からの音楽番組『MUSIC FAIR』の出演者が同映画主題歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を歌唱したほか、6時半から2時間半にわたる事前番組『アナ雪が100倍楽しくなる!!ディズニーの知られざる秘密SP』を放送。さらに、1月から「レット・イット・ゴー」の歌唱動画を一般募集するキャンペーンを実施していた。

 本来、エンディングではMay J.が歌う主題歌が流れるが、フジは約3分半にわたるオリジナル映像に差し替え。松たか子が歌う「レット・イット・ゴー」と共に、子どもの映像を中心にキャンペーンに寄せられた動画が放送された。

 しかし、35秒ほど過ぎたところで、フジが企画・製作を手掛ける映画『ひるなかの流星』のキャストである永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐が宣伝ポスターをバックに「レット・イット・ゴー」を歌い始めたあたりから、おかしな様子に。

 同じくフジ製作映画『帝一の國』に出演する菅田将暉、野村周平、竹内涼真らイケメン俳優がおちゃらけながら登場したほか、『めざましテレビ』レギュラーのフジの局アナ陣、事前番組に出演していたよゐこ・濱口優、恵俊彰、足立梨花など、同映画とは無関係の芸能人が次々と登場。サビでは、青山テルマが熱唱する姿が約20秒にわたりメーンで映し出された。


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