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週刊誌スクープ大賞

親子でゲス不倫失脚の中川俊直政務官は即刻議員辞職すべき!? 「スリルに燃える」発言の“病気度”

 さて、4月18日に赤坂の「津やま」で安倍首相をはじめ、小池都知事、二階幹事長、小泉元総理らが会食していたことが話題である。フライデーによれば、小池がつくる新党に小泉の息子の進次郎が応援に行かないよう、小泉に「忖度」してもらいに集まったのではないかと“忖度”している。いまさらオヤジのいうことなど、息子が聞くはずがないと私は思う。

 ポストによれば、このフライデーの報道は違っていて、安倍首相は財界人との会食、小池は小泉や二階などと会食していたという。

 だが、やはり安倍と小池は「即席の会談」を行っていたようだ。肺がんで余命いくばくもないといわれていた森喜朗元首相が、奇跡的に回復して、またぞろ東京五輪の予算のことで動き出したので、小池は安倍にそのことについて相談したのではないかと、ポストは読んでいるようだ。この「津やま」は私も何度か行ったことがある。以前にも書いたことがあると思うが、小泉が現職の総理の時、店の入り口の横に小泉人形が置いてあった。

 だがしばらくして行くと、人形がなくなっていた。主人に聞くと、店に来た客が帰りに、人形をぶん殴るのだそうだ。度重なるので、かわいそうだから引っ込めたのだといった。今、安倍晋三人形を置けば、2日ともたずに壊されるだろう。試しに「津やま」へ行って置いてこようか。

 ベトナム少女リンさん(9歳)殺害犯が、同小学校で保護者会長を務めていた渋谷恭正(46)容疑者だったというのは、世の子どもを持つ保護者達に大きな衝撃を与えた。

 新潮によれば、渋谷は不動産管理をやりながら毎朝、熱心に子どもたちの通学を見守っていたという。だが渋谷が働いていた中華料理店の店長は文春でこう証言している。

「当時、いわゆる裏DVDを収集していて、よく店に持ってきては自慢していました。十二、三歳くらいの子がブルマ姿になってはしゃいでいたり、小さなビキニを食い込ませていたりするものでした。『ブルセラショップで若い子の商品を買ってくる』と言い、都内に行くこともあった」

 事件前から複数の児童に対して、「車で送ってあげるから乗らないか」と声をかけていたと社会部記者が話している。こうしたゆがんだ嗜好を持つ人間を見分けることは至難ではある。外国でやられているように、性犯罪歴のある人間の住んでいる場所を「公開」するというのも一つのやり方だが、日本のような社会では難しいと思う。どうしたらいいのだろう。

 さて、岩瀬達也といえば、年金問題にいち早く手をつけ、現代に連載しているのを当時の民主党の長妻が読み、これをベースに国会で質問して大問題になった。その後、参院選で惨敗した安倍首相は、辞任せざるを得なくなったのだが、その岩瀬が今度は裁判官の実態に迫る連載を始めた。

 これは期待できるかもしれない。何しろ2年間にわたり取材を重ね、のべ100人近い現職や元裁判官に会い、話を聞いたというのだ。

 だが、第1回目は少し期待外れだ。裁判員裁判は国民を騙して導入したもの、エロエロツイートなどで物議をかもしている岡口基一裁判官の例や、1971年に、あるべき司法の姿を議論するために立ち上げた「全国裁判官懇話会」のメンバーだった伊東武是(72)が、最高裁に問題提起をしたために出世が遅れ、裁判長になれたのが59歳のとき、他より10年遅れだったというケースを出している。

 また、裁判官は10年目で順調に行くと年収1,000万円になるという話はある。だが、私が知りたいのは、三権分立といわれている日本だが、実際は司法は立法をチェックできておらず、特に、憲法がらみや日米の安保条約など、国の命運を左右する重大事には、判断をしない「事実」に対して、彼らはどう思っているのかを知りたい。この連載への期待が大きいからだが、こうした日本の大タブーに切り込んでくれることを岩瀬には期待したい。


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