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週刊誌スクープ大賞

親子でゲス不倫失脚の中川俊直政務官は即刻議員辞職すべき!? 「スリルに燃える」発言の“病気度”

 中川俊直(46)は、テレビ東京の政治部にいたが退職して父親の秘書として仕えたのち、広島4区から出馬。現在2期目の自民党議員で、経産政務官という要職にある。父親はあの中川秀直元官房長官。中川は、同じ自民党議員の前川恵代議士(41)とも男女の仲だといわれている。愛人がこういう。

「結局、彼が求めたのは『性の対象の安定供給』。私と付き合っていた時から、“奥さんがいたりとか、公人であって週刊誌に追われたりとか、職場恋愛(永田町=筆者注)だったりとか。そのスリルに燃える”と言っていました。根っからの不倫体質なんです」

 彼の場合、不倫は文化ではなく病気ということなのだろう。新潮発売前に政務官を辞任したが、こんな人間は政治家失格であることは間違いないのだから、即刻議員辞職もするべきである。支持率が落ちることを恐れたのであろう、自民党はすかさず、中川を離党させたのだ。

「自民党執行部は21日、不倫報道をめぐり経済産業政務官を辞任した中川俊直衆院議員(46)=広島4区=を離党させる方針を固めた」(Asahi.com4月21日11時29分より)

 身から出た錆である。妻の妊娠中に不倫を働いた宮崎謙介元議員のように、議員辞職まで追い込まれるのではないか。がんで闘病中だという中川の妻がワイドショーの取材に答えていた。夫のいうことを信じるといってはいたが、痩せた肩が痛々しかった。

 フライデーは、中川が愛人に「元カノ」といっていた前川恵衆院議員(41)を直撃している。中川と「深夜密会」していたのをフライデーされたときは、「不倫は事実無根!」と威勢よく答えていたのに、今回は、「憔悴した様子でペコリと頭を下げ、クルマに乗り込んでいった」(フライデー)そうだ。

 妻も愛人も前川も、人がいいだけの世襲議員に惚れたが因果というものか。

【巻末付録】

 現代もポストも合併号だけにグラビアだけには力が入っている。

 まずはポストから。巻頭は西田幸樹カメラマンによる撮り下ろし「なおん」。今回は「来ちゃったよ、竹内さんが」。竹内が誰だかわからないが、なかなかの「なおん」ではある。次が「なおん」特別編。西田カメラマンが26年前に撮っていた「伝説のAV女優 小森愛」の純情ヌード。本当に少女のような可憐さである。後半は「完全復刻! HOW TO SEX」。奈良林祥の250万のベストセラーである。それを今風にやってみましたというものだ。私も現役時代やったことがある。袋とじは「衝撃の美ボディ封入! 上原さくら」。それにもう一つの袋とじが「100人のお尻総選挙」。国民の愛人といわれる橋本マナミの「19歳の橋本マナミ」が拝める。「有森也実 女優ヌード、再び」「中島はるみ たった1枚のヘアヌード」「艶色グラドル 磯山さやか 今野杏南 杉原杏璃 塩地美澄 吉木りさ」。ふーッ、疲れた。

 現代は私のマドンナ「綾瀬はるか」が巻頭。後半は「『ドクターX』で妖艶な院長秘書を演じた 女優田中道子」。これはなかなかそそる。「トップグラビアアイドルがここまで! 谷桃子」。袋とじが「あの有名人がまさかのMUTEKIデビュー 仲村みう AV画像を独占先行公開!」。この前やった時は林真理子おばはんが「正社員じゃない!」と怒っていた「藤崎里菜 元電通社員完全ヘアヌード」お次の袋とじが「人妻になったスイカップ 古瀬絵理『完熟ヌード』」。いやはや、書くだけで疲れる。

 というわけで、両誌ともに力の入ったグラビアづくりで、今週は引き分け。それにしても記事作りにこの何割かの労力を投入したらと思うのは、私だけではないだろうな。
(文=元木昌彦)

最終更新:2017/04/24 21:00
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