日刊サイゾー トップ > 芸能 > テレビ  > 高島彩『サタステ』は大幅ダウン

違和感だらけの高島彩『サタステ』視聴率は『土曜ワイド劇場』から大幅ダウンで……

違和感だらけの高島彩『サタステ』視聴率は『土曜ワイド劇場』から大幅ダウンで……の画像1テレビ朝日系『サタデーステーション』番組サイトより

 テレビ朝日が『土曜ワイド劇場』『日曜洋画劇場』を打ち切って新たにスタートさせた報道番組『サタデーステーション』(土曜午後8時54分~)が22日に、『サンデーステーション』(日曜/同)が23日にスタートした。

『サンステ』は、これまで『報道ステーションSUNDAY』のキャスターを務めていた長野智子アナウンサーがスライドする形となったため、さして目新しさはないが、なんといっても注目を集めたのが、“フジの象徴”ともいえる高島彩アナがキャスターに起用された『サタステ』だ。

 高島アナは2004年にオリコンが調査を開始した『好きな女性アナウンサーランキング』で、第1回から第5回まで5連覇を達成。殿堂入りを果たした伝説の超人気女子アナ。10年12月いっぱいでフジを退社し、フリーに転身したが、その後もほとんどの仕事は古巣のフジでこなしてきた。そのため、依然フジのイメージが色濃く、テレ朝でのレギュラー番組は初。さらに、報道番組のキャスター自体が初めての経験だ。それだけに、うまく仕切れるかどうか注目されていた。

 いざ番組が始まってみると、高島アナがテレ朝の報道番組に出演し、なおかつキャスターを務めている時点でかなりの違和感。さらに、視聴率稼ぎのため、俳優ディーン・フジオカを「インフルエンサー」として起用しているが、これまた相当の違和感を禁じ得なかった。

 初回視聴率は『サタステ』が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『サンステ』が8.0%。4月8日で終了した『土曜ワイド』は固定視聴者が多く、おおむね2ケタ台をキープし、最終回では12.9%をマークしていたため、『サタステ』初回はそれと比較すると、4.2ポイントもの大幅ダウンとなった。

 土日のゴールデン・プライム帯に放送されている大型報道番組は、土曜が『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)、日曜が『Mr.サンデー』(フジテレビ系)のみとあって、需要があるのは確か。だが、違和感だらけで、“過去の人”ともいえる高島アナが進行役の『サタステ』が視聴者に浸透するかどうかは甚だ疑問だ。今後も、その番組の動向に注視してみたい。
(文=田中七男)

最終更新:2017/04/25 22:30
こんな記事も読まれています

違和感だらけの高島彩『サタステ』視聴率は『土曜ワイド劇場』から大幅ダウンで……のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

錦戸亮の電撃退所でジャニタレ大量離脱危機!

かねてから退所がウワサされていた錦戸。中居、長瀬がこれに続く!?
写真
人気連載

本場フィンランドの新しいサウナ道

かつてないサウナブームの中、サウナ道こと“サ...…
写真
インタビュー

ダイアン、東京進出のきっかけは…

テレビ朝日が『土曜ワイド劇場』『日曜洋画劇場』を打ち切って新たにスタートさせた報道番組『...
写真