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LDH、エイベックス、K-POP、AKB……事務所ゴリ押し勢ぞろい! 今年の『レコ大』新人賞レースがヤバい!?

 かつては、日本の音楽界における最高の栄誉といわれていた「日本レコード大賞」だが、CD売り上げの落ち込みとともに注目度も低下。昨年末には「週刊文春」(文藝春秋)で、芸能事務所・バーニングプロダクションが三代目J Soul Brothersにレコ大を取らせる見返りとして、三代目の所属事務所・LDHに1億円を請求していたことが報じられるなど、その権威は完全に失墜してしまった。

 もはや「誰も興味がないのでは?」とまでささやかれるレコ大だが、芸能関係者の間では、今年の新人賞の行く末が注目されているという。

「古くから買収疑惑があったように、レコ大は芸能事務所の力関係が色濃く反映される場所。特に今年の新人賞レースは、音楽系芸能事務所のゴリ押し案件めじろ押しで、なかなか面白いことになっています」(音楽業界関係者)

 昨年のレコ大では、買収報道で大賞ノミネート作品もなかったLDH勢だが、今年は1月にTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEがメジャーデビューしており、新人賞の呼び声も高い。

「LDHがレコ大から完全撤退する可能性もありますが、もしも出てくるというのであれば、THE RAMPAGEが最優秀新人賞の有力候補です。レコ大の運営サイドとしては買収のイメージが残るので微妙でしょうが、人気と実績を考えれば文句なしです」(同)

 一方、以前からレコ大とは蜜月の関係といわれていたエイベックスが力を入れているのが、フィリピン出身の女性シンガー・Beverly(ビバリー)だ。

「昨年12月に配信限定の6曲入りシングルでデビュー後、ドラマのタイアップも多く、エイベックスも猛プッシュしています。5月発売のアルバム『AWESOME』はオリコン最高8位とまずまずの結果ですが、今年の下半期はさらにゴリゴリに押していくようです。現時点でシングルのCDリリースがないので、レコ大新人賞にノミネートされるかどうかは微妙ですが、エイベックスとしては、ねじ込みたいところだと思います」(同)

 昨年のレコ大で最優秀新人賞を獲得したのは、韓国のアイドルグループ・iKON。K-POPに詳しい別の音楽関係者は、今年もまたK-POP勢が新人賞に食い込んでくる可能性を指摘する。


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