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山下智久のウジウジ病もあっさり解決! 月9『コード・ブルー』最終回が伏線回収に必死!!

 PTSDに陥っている灰谷(成田凌)は、白石から過去の失敗談や、「あなたは1人じゃない」という言葉を聞き、前向きな表情に。

 名取総合病院を経営する父親から「戻って来い」と言われていた名取は、「俺はここで学びたい」と翔北に残ることを決意。

 前回、緒方に(丸山智己)「障がいのある俺といたら、夢を追うどころじゃなくなる」と別れを切り出された緋山は、「私は、あなたがいるからって、夢を失わったりしない」と、緒方との恋愛続行を宣言。

 白石は、「強いリーダーシップもない。すぐへこむ。いつも迷ってばかり」の自分でも、「それを精一杯やっていくしかない」と悟り、一歩ステップアップ。

 結局、トロント大へ行くことを決めた藍沢は、「9年前、ここに来た理由は、難しい症例が集まるからだった。あの頃の俺は、自分のために医者をやってた。今は誰かのために医者でありたいと思う。俺はそれを、お前たちから教わった。俺は出会いに恵まれた」と、人が変わったようにま~るくなり、最後は藍沢を乗せて飛び立つドクターヘリの画で終了です。

伏線回収で精一杯?

 シーンの切り替えが激しく、1時間半近く見るのは正直、疲れましたが、前半のトンネル事故のパートは、目を背けられないハラハラ感がエキサイティング。藤川が死にそうになったのも、最終回のスペシャル感が漂っていてよかったです。

 ただ、キャラの数だけ散々張り巡らされたエピソードは、どれもこれも嘘みたいにキレイに収まり、少々拍子抜け。これまでのシーズンとは違い、医者自身のウジウジエピソードの数々が並行して描かれてきた今シーズンですが、9回悩んで、1回で解決というバランスの悪さが良くも悪くもドラマっぽい印象でした。

 また、本編終了後には、「2018年映画化決定」のお知らせが。劇中では、年明けにトロントに行くと言っていた藍沢ですが、映画はトロントに行く前の話でしょうか? 今シーズンは、藍沢の見せ場が少なかったため、映画では胸筋をムキムキさせて、もっとヘンテコな場所で患者の頭にギコギコと穴を空けてほしいです。

 というわけで、賛否両論あったものの、最後は無理やり小ギレイにまとめられた『コード・ブルー』。これを足がかりに、月9ブランドが復活するといいですね。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

最終更新:2017/09/19 23:00
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