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綾瀬はるか『奥様は、取り扱い注意』の最終回は“闇堕ち”!? パナソニックの高級家電は無事か

 その後、菜美が友恵に報告しに行くと、友恵は「私ね、クラシックよりロックが好きなの。本当はチェロより、エレキギターが弾けるようになりたかった」と告白。どうやら、財閥の出である夫の趣味に合わせるため、長年、自分を偽って生きてきたようです。

 そういえば、このドラマに出てくる夫って、男尊女卑丸出しの高圧的な男ばかりですよね。お金持ちって、平成の時代でもこんな感じなのでしょうか? そういえば、先月離婚したいしだ壱成でさえ、「朝起きたら目の前にミネラルウォーターと白湯を用意」「食卓には7本のドレッシングを用意」「帰宅時は45度に保ったお風呂を用意」などのルールを妻に課していたといいますしね……。

■今回の綾瀬の武器は傘!

 約束の日、菜美が幸平のアパートへ向かうと、先客の借金取りらしき男たちが。「今日だけその人を貸してくれない?」と啖呵を切った菜美は、男たちを傘を用いた攻撃でけっちょんけっちょんに。予定通り、友恵が待つカフェへ幸平を連れて行きます。

 20年ぶりに再会した友恵は、幸平に「私は全然、幸せなんかじゃない」と結婚生活の不満をぶちまけ、「あなたとは全然趣味が合わなかったけど、ケンカをして、仲直りするのが本当に楽しかった」と本音を吐露。

「私に迷惑をかけて」「私をハラハラドキドキさせて」「生きてることを実感させて」と復縁を迫る友恵に、幸平は眼を輝かせながら「海水を真水に変えるプランクトンの話、聞きてえか?」と怪しい商売話を開始。その後、友恵は離婚し、幸平と暮らすことになり、第7話は終了です。

■最終回は“闇堕ち”か

 友恵の姿に感化された菜美が、夫・勇輝(西島秀俊)のことを深く知ろうとしたり、それが発端で勇輝の“嘘っぽさ”に気付いたりと、終盤に向かって主人公周りが動き出した今回。勇輝は菜美に「福岡出張」と偽って、なぜか東京・芝浦のレインボーブリッジが見えるホテルに泊まっていたりと、ついに視聴者に対して怪しさを隠さなくなってきました。

 こうなると、どうしても結末を予想したくなりますよねえ。なお、原作・脚本の金城一紀氏が手掛ける連ドラは、最後に謎を残しつつも容赦なく主要キャストを“闇堕ち”させると評判。刑事ドラマ『BORDER』(テレビ朝日系)では、小栗旬演じる主人公が刑事として許されない域にまでつっ走っちゃうし、4月期の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)では、特捜班がテロリスト集団と化しちゃうし……。


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