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ボクシング元王者に“麻薬売買疑惑”浮上! 「ドーピングにも精通」「民泊に入り浸り、外国人と……」

※イメージ画像

 プロボクシングの元チャンピオンが、周囲から麻薬売買を疑われている。この元ボクサーは過去、仲間内でドーピング薬物を取り扱うなど危なっかしい行動で知られていたが、最近は勤務先を辞め、都内の民泊施設などを転々とする怪しい外国人たちと「事業をやっている」という。

 その中で、周囲に「密輸」をほのめかしたり、友人男性が麻薬事件で逮捕されたこともあって、本人にも疑いの目が向けられているのだ。

 外国人の出入りする民泊は犯罪の温床にもなっていて、先ごろ、都内の民泊施設でも覚せい剤の製造でアメリカ人の男が逮捕されたばかりだ。複数の民泊施設を拠点にし、「調味料」として覚せい剤の原料を密輸。逮捕時には78キロ(末端価格50億円相当)という大量の薬物が押収された。

 この事件を知ったボクシングジムのスタッフは、元ボクサーに連絡し「まさか、おまえの仕事仲間ではないだろうな?」と確認したところ、本人は笑って否定していたものの、外国人とやっているという事業の中身を聞いても答えなかったそうだ。

「彼は現役時代、パチンコ店に入り浸ってチンピラみたいな連中と仲良くなり、機器に誤作動を起こさせる道具を入手していたことがわかって、ジムの会長から大目玉を食らったことがあるんです。世界チャンピオンを目指せるほど素質があったのに、私生活の乱れが原因で大成しませんでした。引退後、知人から世話された就職先を転々としていて、最近は民泊に出入りする東南アジア系の連中と行動しているので、心配ですよ」(前出ジムスタッフ)

 この元ボクサーは、アジア地域のタイトルを獲得したことがある元チャンピオンだが、世間的には無名で、ボクシングの報酬で生計を立てられた時期はなかったという。

「日ごろから肉体美をかなり気にするナルシストで、筋肉増強剤とかドーピングの知識もかなりのもので、選手仲間からドーピング常用者とも見られてきたんです。ただ、日本では世界タイトルマッチでもない限り、ろくに検査などないので摘発はされませんからね。そういうスキルが犯罪に使われなきゃいいんですが……」(同)

 裏社会では、薬物製造はかなりの利益を出すことで知られ、そこに手を出すアウトローが絶えないのが現状。かつて全国に存在した危険ドラッグの販売店は2014年あたりから摘発が強まり、現在はほぼ全滅したが、その分だけ闇取引が横行中だ。

 元ボクサーに、そうした犯罪に手を出していないのか、電話取材したところ「麻薬なんか触ったこともないのに、僕はチャラいから誤解されやすい」と笑いながら否定した。ただ、「日本に来たフィリピンボクサーが香港の麻薬グループのメンバーなんで、そっちを調べた方がいい」など、誰も知らないような情報を明かしていた。彼が薬物製造に関わった証拠は何ひとつないが、関係者の心配は募るばかりだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

最終更新:2018/04/03 06:00

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