日刊サイゾー トップ > カルチャー  > エキストラ不足でスタッフがSOS

タイトルがアダに……実写版『夫のちんぽが入らない』エキストラが集まらず、著者&スタッフがSOS!

夫のちんぽが入らない』(扶桑社)

 2017年1月に発売され、衝撃的なタイトルとその内容から、たちまち大ベストセラーになった私小説『夫のちんぽが入らない』(こだま/扶桑社)。「いきなりだが、夫のちんぽが入らない。本気で言っている」という文章から始まる本作は、タイトル通り、夫のちんぽが入らないことに悩む女性教師「私」(こだま)が、どんどんと深みにはまりながらも自分なりの生き方を見つけ出そうともがく姿を、ドライかつユーモアあふれる筆致でつづった作品だ。

 発売直後から多くのメディアに取り上げられ、急きょ版元の作成した「お客様がタイトルを声に出して言わなくても書店さんに注文できる申込書」が各書店の店頭に用意されるなど、異例の取り扱いとなった。

 今年5月には、『R-中学生』(講談社)、『ウシハル』(小学館)などで知られるゴトウユキコ氏によって「ヤングマガジン」(講談社)で漫画化。さらに実写化も決まり、一体どんな作品になるのかファンの間で話題になっていた。

 しかし、このインパクトのありすぎるタイトルが、思わぬ弊害を呼んでいるようだ。

「実写版も原題が使われるようですが、どうやら連日、エキストラ集めに苦戦しているようです。特に小学生、中学生、高校生が集まっていないようで、スタッフや著者のこだま氏がTwitterで『制服を着るので、20代後半30代でもOKです』『学生に戻れるチャンスです』と必死に呼びかけています。タイトルがタイトルだけに、子どもが出演することを敬遠する保護者は多いでしょう。中には『初見さんから見たら完全にAVの撮影だな』という声もあり、タイトルがアダになってしまった格好です。監督もキャストもまだ公表されていませんが、先に発表していれば状況は違ったかもしれませんね」(テレビ誌ライター)

 本作は帯を担当している松尾スズキ氏をはじめ、マンガ家のおかざき真里氏など、著名人のファンも多く、スタッフのSOSを聞きつけたお笑い芸人の紺野ぶるまもエキストラとして参加するという。ファンの期待値が高い作品だけに、エキストラが集まり、無事クランクアップすることを祈りたい。

 

●「夫のちんぽが入らない」エキストラ募集 Twitter @zisshaka

最終更新:2018/06/26 18:29

タイトルがアダに……実写版『夫のちんぽが入らない』エキストラが集まらず、著者&スタッフがSOS!のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ
イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

NEWS手越祐也、崖っぷち!

相次ぐスキャンダルに滝沢激怒、ジャニーズ退所も現実味!?
写真
人気連載

自民党で国民生活は苦しく!?

今週の注目記事・第1位「綾瀬はるか、韓流タレ...…
写真
インタビュー

異色の警察小説大賞の著者に聞く

 新人警官が仮配置された派出所は、警邏(けいら)にも出ない、呼集にも応じない、すべて...
写真