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浅野忠信、父親の“スピード再犯”で問われる責任 前回公判で「家族のケア」約束も……

浅野忠信

 俳優・浅野忠信の父親で、昨年11月に覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された佐藤幸久容疑者(68)が、再び逮捕されていたことがわかった。

 警視庁町田署によると、6月29日午後10時45分ごろ、管内警戒中の署員が町田市内のコンビニ前にベンツを停車させ、路上で20代女性と話し込む佐藤容疑者を発見。署員を避けるようなしぐさを見せたため、職務質問した。その際、同容疑者は異常発汗し、ろれつも回らず、任意同行の求めにも応じなかったという。

 署員は令状を取り、同容疑者の尿検査を実施。その結果、覚せい剤の陽性反応が出たため、翌30日に緊急逮捕した。調べに対し同容疑者は「覚せい剤を使用したことは間違いない」と認めている。一緒にいた女性との関係は不明だが、女性に薬物使用の症状は見られないという。

 佐藤容疑者は昨年11月30日に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、今年3月に懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けたばかり。裁判では2000年に大麻取締法違反、08年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、それぞれ執行猶予判決を受けていたことも判明した。

 つまりは「重度のシャブ中」。しかも前回逮捕から7カ月でのスピード再犯なのだから、情状酌量の余地はない。執行猶予は取り消され、刑務所行きとなるだろう。

 こうなると、家族の責任も問われてくる。昨年11月の逮捕時、浅野は所属事務所の公式サイトを通じて「父は大きな過ちを犯しましたが、僕にとってはたった一人の父ですので、今は父のことがとても気がかりです。家族として何か寂しい思いをさせてしまっていたのかな、と思うと今後はより支えあって多くの時間を父とともに過ごしたいと考えています」とコメント。

 公判では浅野の兄が情状証人として出廷。「週に1回、家族の誰かが会い、週に3回電話をかける」とし、家族で父親のクスリ絶ちをサポートすると宣言していた。

「前回の逮捕時には『子どもは親を選べない』的な論調が多く、浅野さんは、とばっちりを受けた“被害者”として扱われたが、今回はそうはいかない。公判で父親のケアを約束しておきながら、この結果では『いったい何をしていたのか?』『裁判で話したことはウソだったのか』ということになる」とは、ベテラン芸能リポーター。現時点で浅野がコメントを出す予定はないというが、説明責任は避けられないだろう。

「浅野さんは恋人の人気モデル・中田クルミさんと同棲中で、年内にも再婚かとみられていましたが、父親の不祥事で、それも白紙に戻りそうです」(週刊誌記者)

 恋人にうつつを抜かす前に、父親と向き合うことが必要だったのかもしれない!?

最終更新:2018/07/06 12:00
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