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週刊誌スクープ大賞

「休刊して済む話ではない!」元「週刊現代」名物編集長が「新潮45」問題をブッタ斬り!!

 9月30日に投開票される「沖縄県知事選」で自公が推す佐喜眞淳候補が敗れることになれば、三選早々、安倍政権は内部から崩壊すること必定である。

 9月24日の朝日新聞DIGITALは沖縄の知事選をこう報じた。

「30日に投開票される沖縄県知事選について、朝日新聞社は沖縄タイムス、琉球朝日放送(QAB)と共同で22、23の両日、電話調査をし、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。前衆院議員の玉城デニー氏(58)がリードし、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)が激しく追っている」

 新潮も、自公にとっての悪夢が正夢になろうとしていると報じている。

 とにかく、佐喜眞陣営の選対関係者にいわせると、世論調査では8月末の段階で、玉城デニーに30ポイントの差をつけられていたというのである。

 自公が総力を挙げたため、現在は差を詰めているというが、それでもまだ8ポイントも差があるそうだ。

 それにツキもないようだ。告示後の初めての日曜日の16日、小泉進次郎が沖縄入りして街頭演説をした。だが、その日はちょうど安室奈美恵の引退コンサートの翌日で、引退記念の花火大会などがあった。

 安室ルックをした若者たちが闊歩し、進次郎が演説している左手の琉球新報社ビルの壁面スクリーンには安室の巨大な写真が飾られていたという。

 この日の地元紙の朝刊に、進次郎のアップの全面広告を打ったが、同じ紙面に安室の写真が12ページにわたって掲載されていた。

 安室は、翁長知事が亡くなった時、「ご遺志が受け継がれることを願っております」というコメントを発表している。

 翁長の弔い合戦を旗印にする玉城陣営にとっては、守り女神とでもいえる存在なのである。

 新潮によれば、竹下亘総務会長が、親族のDAIGOの仲介で、安室に国民栄誉賞をちらつかせて、玉城を応援しないよう頼んだというウワサまで飛んだという。

 総裁選で落ち目になっていることがハッキリした安倍政権が、沖縄知事選で負ければ一気に安倍降ろしに火が点く。何度もここに書いたが、沖縄から日本は変わる。それが現実になる日が来るのだ。

 ところで、秋篠宮家の悠仁さんは現在、12歳で、お茶の水女子大付属小学校の6年生だそうだ。

 文春によると、中学をどこにするかが話題だという。本命は、悠仁さんのために、今の小学校から書類審査のみで進学できる制度を作った筑波大学付属中学といわれている。

 将来、秋篠宮は、農学部のある大学が望ましいと考えていて、そうなると、東大か東京農大、東京農工大などになるそうだ。

 現在、毎日新聞社代表取締役会長の朝比奈豊氏が東大の農学部出身だ。東大で農業、いいじゃないか。

 現代がモノクログラビアで樹木希林をやっている。その中から樹木希林語録を。

「病を悪、健康を善とするだけなら、こんなつまらない人生はないわよ(笑)」(文芸春秋14年5月)

「一人の人間として、ひっそりと逝きたいのよ」(週刊現代15年6月6日号)

「『いつかは死ぬ』じゃなくて『いつでも死ぬ』という感覚なんです」(朝日新聞の連載「人生の贈りもの」18年5月25日)

「いまなら自信を持ってこう言えます。今日までの人生で、上出来でございました。これにて、おいとまいたします」(朝日新聞18年5月25日)

「自分の最後だけは、きちんとシンプルに始末すること、それが最終目標かしら」(文芸春秋14年5月号)

「生きるというのは、いろんなところをくぐり抜けて、どう墓穴に入るかという道」(月刊エフ01年7月号)

「老いてから別れるのはもったいないわよ」(産経新聞09年2月20日)

 こういうキャラクターは、これから出てこないだろうな。

 大阪梅田の大丸店が、8月22日から9月4日まで、店内にアダルトグッズメーカーの「TENGA」のショップを開いて話題になった。

 なぜ、こういうおもしろい話を週刊誌はもっと取り上げないのかね。

 大丸側はなぜ、こういうものを置こうと考えたのか。話題にはなるがイメージを落とすとは考えなかったのか。

 こういうものも置いてくれと、顧客から要求があったのかなど、取材するべきものはたくさんあるはずだ。

 ポストによると、この試みは大成功だったようだ。期間中に約1,500人が来店し、売り上げは目標の6倍近い390万円を越えたという。

 中でも、オナニーグッズ「iroha」のピンクが喜ばれたというのである。

 実際に、ショップで「iroha」製品を購入したバイブ女子たちが口々にこう語る。

「会社終わりに寄って、『iroha』限定カラーを買いました。初体験は17歳でしたが、20代後半までセックスでイクことができなかったんです。でも、オナニーの際にアダルトグッズを使うことで、“自分が気持ちいい場所”が明確にわかるようになり、それをパートナーに伝えることでセックスでもイケるようになりました。日本では女性が自分ですることは恥ずかしい行為だと捉えられがちですが、女性ももっと自分の快感ポイントを知るべきだと思います」(派遣事務・32)

「これまでに別のオモチャを試したことがあったのですが、振動が強すぎて合わなかったんです。でも、『iroha』は振動も優しく、何よりお洒落。手放せなくて、彼氏とのセックスは物足りなくなっちゃうかも。今回はデパートの中で出店してくれたので、入りやすくてよかったです」(美容師・27)

 アダルトグッズとの“交際遍歴”をあっけらかんと話す彼女たち。やはりこの季節は女性たちの性の関心を一段と高めるのだろう、とポストはいう。

 確かに、デパートでアダルトグッズを買う女性がいるとはね。伊勢丹や高島屋もやったらいいのに。

 また安倍首相のカミさんのお話。彼女の親しい(誰とでも親しくなるのだが)、室内冷暖房システム「光冷暖」を開発した「KFT株式会社」というのが福岡にあるという。

 新潮によれば、このシステム、考え方はなかなかよさそうなのだが、どうやら不具合があり、この夏のような酷暑には対応できないところが多く出ているそうだ。

 そのシステムをだいぶ前に、山口県下関市のゲストハウス「UZU」が導入したという。すると、14年度には大阪ガスや中国電力などの一流会社と並んで、環境大臣賞を受賞したそうだ。

 そこに何らかの忖度があったのではないかと新潮はいうのだが、システムが画期的ならどうこういうことはない。

 だが、この会社と提携しているところが福岡市内に、このシステム完備の賃貸マンションを建てた。住人は「心情的には訴えたい」と怒っているのだ。

 ラジエーターの前だけは寒いくらいなのに、部屋全体はものすごく暑い。台所には扇風機を置かないと暮らせないという。

 社長は新潮に対して、「我々も正直、まだ完璧ではないと思っています」と不備を認めている。じゃあ、完璧にしてから売るべきではないのか。中途半端なものを売って、熱中症になって死者が出たらどうするのか、ねえ、昭恵さん。

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