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ジャニーズ事務所が「週刊女性」の取材NGを解除! ネガティブ記事の抑制に奔走か

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ジャニー喜多川氏

“ジャニーズ事務所の天敵”として、忖度なしのジャニーズ関連スクープを飛ばしてきた「週刊女性」(主婦と生活社)に、異変が起きているという。あるテレビ関係者はこう話す。

「『週刊女性』といえば、ジャニーズ事務所にとっては取材NG媒体として有名でした。例えばジャニーズのタレントが出演するテレビ番組の記者会見を開くときでも、ジャニーズ側から『週刊女性』はNG指定されていて、取材させることはなかったんです。ところが、2019年からジャニーズ側が指定する“NG媒体リスト”に『週刊女性』の文字がなくなったというんです」

 なんとジャニーズが、反ジャニーズ週刊誌の急先鋒だったはずの「週刊女性」への取材NGを解除したというのだ。実際、19年1月5日発売の同誌には、元日に行われたHey! Say! JUMPの東京ドーム公演と、その翌日に行われたKing & Princeの記者会見の記事が掲載されている。出版社関係者は以下のように語る。

「たった1ページの記事ではありますが、間違いなく『週刊女性』がオフィシャルで取材した記事。『週刊女性』とジャニーズ事務所との関係が修復されたものだと思われます。現状では、会見やコンサート取材のみですが、今後はジャニーズタレントの撮り下ろしグラビアやインタビュー記事なども載ることになりそうです」

 かつてはネット上での写真掲載も完全NGだったジャニーズだが、最近では条件付きで解禁。さらには、ジャニーズJr.がYouTubeで公式チャンネルを開設するなど、メディアとの付き合い方も変化している。

「昨年の夏くらいからジャニーズは、NG指定していたいくつかの媒体に対し、関係修復に向けた話し合いをしたいとオファーしたとのことです」(同)

 では、一体どうしてジャニーズは急にNG媒体に歩み寄り始めたのだろうか?

「NG指定している媒体は、ジャニーズに対してまったく気を使うことなく、ネガティブな記事をどんどん出していきますからね。しかも、そういった記事がネットで拡散されるので、さすがに無視もできなくなってきた。ジャニーズとしてはできるだけ敵を減らして、ネガティブな情報を抑えたいという思惑があるのかもしれません」(同)

 敵対していたはずの媒体と仲直りをしなくてはならないほどに、ジャニーズの弱体化は進んでいるのだろうか? 今後のジャニーズの行く末がむしろ心配になってくる。

最終更新:2019/01/11 08:00

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