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嵐のリーダー・大野智の将来はアート志向? 「香取慎吾・片岡鶴太郎」化へ一直線か

文=平田宏利

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嵐・大野智

 人気ジャニーズアイドルグループの嵐が、2020年末をもって活動休止すると発表した。リーダーの大野智が17年6月に各メンバーへ提案し、話し合いを重ねた末に、活動休止の道を選んだ。大野は21年以降は無期限で芸能活動を休止すると発表している。

 1980年生まれ、38歳の大野。“不惑”の40歳を目前に、新たな人生を探っているのだろうか? 会見において彼は「見たことのない景色を見てみたい」などとあいまいな言葉に終始したが、予想される進路としてアーティスト転向がある。

「大野はもともと絵がうまく、イラストレーター志望だったともいわれていますね。04年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)では、チャリティTシャツをデザインしています。さらに12年の同番組では奈良美智、13年には草間彌生と、現代芸術家とのコラボレーションも行っています。さらに個展開催や作品集発売など、アーティスト活動を幅広く行っているといえるでしょう」(芸能ライター)

 アーティスト化する芸能人としては、多くの先例がある。

「ジャニーズ事務所の先輩であった元SMAPの香取慎吾は、『新しい地図』において活動開始後は、アーティスト活動に力を入れています。さらに、お笑い芸人から書や陶芸などのアーティスト活動に転じた片岡鶴太郎などの例もありますね。片岡は現在も太田プロダクション所属であり、バラエティ番組にも出演しています。“タレント兼アーティスト”の肩書は、『退路を断つ』といったことをせずとも活動可能な点がメリットといえるでしょう。大野もアイドルという本籍地を残したまま、アーティスト活動を行う可能性は高そうですね」(同)

 ただ、はっきりと「アーティスト転向」を明言しないのは「個人的理由による活動休止」といった批判を避ける意味合いもありそうだ。実際のところは、“リーダー”大野の中には将来のビジョンがあるのかもしれない。

(文=平田宏利)

最終更新:2019/01/31 10:00

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