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加藤浩次「固定電話は犯罪に利用」と言及し、スポンサーを敵に? 危うい発言に賛否両論! 

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

『スッキリ』公式ホームページより

 お笑い芸人の極楽とんぼ・加藤浩次が3月4日放送の『スッキリ』(日本テレビ)で、アポ電殺人に関してのコメントとして固定電話の存在意義について言及。その内容が波紋を広げている。

 アポ電とは詐欺師や強盗犯などが親族や公的機関などを装い、対象家庭の資産状況や家族構成などを確かめる行為である。犯罪を仕掛ける前の準備段階であることから警視庁では「犯罪予兆電話」と呼んでいる。

 加藤はアポ電のほとんどが固定電話に掛けられているとし、「僕ね、これほんとに語弊がある言い方かもしれませんけど、固定電話の存在意義って、もう1回考えたほうがいいのかもしれないんですけど」や「携帯だとなかなか知られづらい、固定電話だと電話帳に載ってるから分かってしまう部分があるから、固定電話って俺は犯罪に利用されてるような気がしてならないんですけど」などと発言した。

 ネットでは概ね正論であるという声が多いが、一方で「古い知人や親戚と連絡を取ったり、緊急連絡などには必要」や、あるいは「スポンサーに対して危うい発言」などさまざまな意見が飛び交っている。

「電話帳や各種の名簿などから漏れた固定電話の番号は住所とリンクすることが多く、犯罪に利用されがちです。加入率を見ても固定電話は高年齢者が多く、そういった家庭は詐欺の対象になりやすいのも事実です」(犯罪ライター)

 考えてみると固定電話にかかってくる電話といえば詐欺以外にもしつこいセールスや、勧誘ばかり。もはや存在意義を問われても仕方ない段階まで来ているのかもしれない。

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