田中圭&中村倫也登壇の舞台挨拶チケットが10万円のプレミア化! 吉本興業が大喜びのワケ

2019/03/26 10:00

映画『美人が婚活してみたら』公式Twitter(@bijikon)より

 田中圭と中村倫也が出演する映画『美人が婚活してみたら』の公開初日舞台挨拶が3月23日、新宿武蔵野館で行われた。田中と中村のほか、主演の黒川芽以、大九明子監督、脚本を担当したお笑いコンビ・シソンヌのじろうらが登壇した。

「目下ブレーク中の田中と中村が一緒に登場するということで、舞台挨拶のチケットがプレミア化。元は2000円だったところが、チケット売買サイトなどで5万円から8万円くらいまで値上がり、中には10万円ほどで取引されたケースもあったようです」(芸能記者)

 新宿武蔵野館のキャパシティーは120人ほどだが、報道陣用の席も確保されていたとのことで、実際にファンに渡ったチケットは半分程度だともいわれている。

「田中と中村は主演ではないとはいえ、現在進行形で大人気の俳優がそろって出ているんですから、もうちょっと大きな会場で舞台挨拶をしてもよかったのではないかとの声があるのは事実です。ただ、舞台挨拶があったのは朝イチの回の上映後で、2人のスケジュールを確保できたのもここだけだったのでしょう」(同)

 映画『美人が婚活してみたら』は、吉本興業が製作。昨年の『沖縄国際映画祭』でも上映された。

「沖縄国際映画祭の中の『TV DIRECTOR’S MOVIE』という部門の中で上映された作品です。テレビ局と吉本がタッグを組んで映画を作るという企画で、『美人が婚活してみたら』はテレビ朝日と吉本のタッグという形。だから、吉本芸人のシソンヌじろうが脚本を担当しているというわけです」(映画関係者)

 もともとは、初日舞台挨拶のチケットがプレミア化するほどの話題作になるなどとは、とても思われていなかったという。

「吉本の企画ありきの作品ということもあって、映画としてはそこまで大きなプロジェクトではなかったようです。完成してから1年以上たってからの全国公開ですし、田中と中村についても、今ほど人気が出る前の出演オファーですからね。そういう意味では、ものすごくラッキーな作品だといえます。オイシイ俳優たちを使えたわけですから、吉本としても大喜びでしょう」(同)

 映画は、完成してから公開まで時間がかかるケースも多い。その間に出演俳優が不祥事を起こし、お蔵入りになることもあるが、一方で出演俳優のブレークで映画の価値が高まることも。本作は、まさにその典型例といえるだろう。

最終更新:2019/03/26 10:00

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