もうひとりの注目「令和芸人」は、レイザーラモンRG?

2019/04/01 18:30

 1日昼に新元号となる「令和」が発表された。これを受け、メイプル超合金のカズレーザーが本名と同じ文字を持つと話題になっているが、もうひとりの注目「令和芸人」はレイザーラモンRGだろう。

 レイザーラモンRGは1日朝に「新元号早く言いたい。」のツイートともに、クリップボードに「平成」と書かれたコピー用紙の写真をアップロード。これはRGお得意の「ひたすら引き伸ばすあるあるネタ」にならったものだ。

 続いて、お昼に新元号が発表されると「平成元年 略してHG 令和元年 略してRG レイザーラモンはレイワーラモンに改名します。」とツイート。ただハッシュタグには「#エイプリルフール」がつけられており、もちろんネタなのだが、ネット上では一部で、「令和」の頭文字がRであることから「令和18年が18禁を示すR18と重なる」ネタが話題になっており、「令和元年=RG」といった声が上がっている。

 RGはその後、「熊本のJR平成駅に新元号を伝えに来ました! 奇跡の昭和タクシー→平成駅→令和!」の文字をツイート。たまたま熊本にいたとは考えにくく、これはあからじめリサーチしたものだろう。それぞれに完成度の高い平成、令和ネタを披露している。

「レイザーラモンは、大学のプロレス研究会の仲間だったHGと1997年に結成されたコンビです。2005年ごろに相方のHGがハードゲイネタで一足先にブレークを果たし、RGも『じゃない方芸人』『二番煎じキャラ』で地味に活躍していましたが、音楽への造詣の深さを活かした『あるあるネタ』でブレークを果たし、現在まで息の長い活躍を続けています。ただ、『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)では14年の準優勝が最高位であり、なんとか優勝を狙いたいところでしょう」(業界関係者)

 くしくも『R-1ぐらんぷり』の頭文字も「令和」に同じくRである。ツイートの通り、令和元年はRGにとって正念場となるかもしれない。

(文=平田宏利)

最終更新:2019/04/01 18:30

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