本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」

長澤まさみ『コンフィデンスマンJP』に広末涼子出演で話題騒然! “NG解禁”のワケとは?

2019/05/22 12:00

左:長澤まさみ、右:広末涼子

 昨年、女優・長澤まさみ主演で話題を博した連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。このたび映画化され、それに合わせて5月18日にはフジテレビ開局60周年特別企画としてスペシャルドラマ『コンフィデンスマンJP 運勢編』(同)が放送されたが、同ドラマに、女優の広末涼子がゲスト出演したことで、業界では話題になっている。

 広末は、17歳で芸能界デビューした後、“清純派”として人気を集め、早稲田大学に入学した際には、“第2の吉永小百合”として期待された一方、デビュー間もなく発覚した、当時モデルだった村田充(2017年に神田沙也加と結婚)との“お泊まり愛”を皮切りに、さまざまな熱愛スキャンダルが発覚してきた。

 たとえば、早稲田大学入学と同時にひとり暮らしを始めると、その自宅マンションでモデル兼俳優だった伊勢谷友介と同棲。伊勢谷と破局すると、私生活はさらに乱れ、港区・西麻布界隈に深夜に出没し、俳優・金子賢とウワサになった。

 ちなみに、このときの本命は、金子ではなく、金子と親しく、半グレ集団「関東連合」とも近かった、モデル兼デザイナーの岡沢高広だった。

 03年12月、その岡沢と広末は周囲の反対を押し切って、できちゃった婚。一児をもうけたが、08年に離婚した。その後も広末は、“恋多き女”の異名通り、男のウワサが絶えなかったが、10年にキャンドル・アーティストのキャンドル・ジュンと再婚し、現在に至っている。

 一方、同じく清純派女優としてデビューした長澤も、07年頃、嵐・二宮和也との熱愛がウワサされたが、ジャニーズの強い反対で破局。13年には、スペシャルドラマ『女信長』(フジテレビ系)で共演した伊勢谷と半同棲にまで至ったが、その後破局した。破局の原因として伊勢谷のDV説が報じられたこともあったが、関係者の間では、多忙によるすれ違い説が根強かった。

 狭い芸能界にあって、元カレ・元カノと他の芸能人が交際することはよくある話。ところが、関東連合元最高幹部が回顧録を出版し、伊勢谷との破局直後の長澤が、今度は広末の「元夫」の岡沢と交際していたことが暴露されてしまう。

 結局、長澤は、生活に困窮していた岡沢から借金返済の肩代わりを迫られ、周囲の反対を受けて別れたというが、図らずも元カレ・元夫との熱愛の事実を知った広末が、「(長澤の行為は)嫌がらせとしか思えない」と激怒したというウワサが広がり、2人の共演は絶対NGと言われてきた。

 ところが、前出の『コンフィデンスマンJP 運勢編』で、2人の共演が実現。一部で“電撃和解”とささやかれているのだ。

 もっとも、長澤は今年1月に公開された木村拓哉主演映画『マスカレード・ホテル』ではヒロインを演じたほか、話題の映画『キングダム』にも出演。現在も大ヒット公開中だ。さらに冒頭で触れたように、『コンフィデンスマンJP』の映画化に合わせスペシャルドラマが放送されるなど、女優としてノリに乗っている長澤に対して、広末はもはや主演を張れる女優ではない。ドラマのオファーが来れば、過去の男の因縁にこだわっていられる余裕はないだろう。ドラマや映画の世界では、“力のある者が勝つ”というセオリーには逆らえないということだ。

(文=本多圭)

最終更新:2019/05/22 12:00

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