『インハンド』山下智久、「とてもセクシーな治療法」で天才を証明 菜々緒と友達以上の関係へ?

2019/05/31 17:00

TBS系ドラマ『インハンド』番組公式サイトより

 山下智久が寄生虫専門のドSな医学者を演じるドラマ『インハンド』(TBS系)の第7話が24日に放送され、平均視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.8ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 前回、牧野巴(菜々緒)に娘がいることを知った紐倉哲(山下)と高家春馬(濱田岳)は、入院中の牧野の娘・美香(吉澤梨里花)のお見舞いへ行くことに。そこで美香が、生まれつき免疫に欠陥があるPID(原発性免疫不全症候群)を患い、骨髄移植のドナー提供者が見つかっていないことを知った紐倉は、牧野からの懇願を受けてPID治療の研究を開始します。

 交通事故で他界した美香の父・賢一(永岡卓也)もまた、PID遺伝子をもっていたものの発症しなかったため、治療法のヒントが隠されているのではないかと、賢一のカラダのあらゆるデータや血液、糞尿、冷凍保存した精子などのサンプルを保管していることを知った紐倉は、賢一の父・将之が運営するPID研究所へと足を運びます。

 そこで紐倉は、牧野が賢一の精子を用いて、美香にドナー提供するための子ども、いわゆる“救世主兄妹”を人工授精しようとしていることを知ります。しかし、たとえ妊娠・出産できたとしても、ドナーとして適合する確率は10分の1程度。倫理的に好ましくないため紐倉は賛成しないのですが、牧野の娘を想う気持ちを知るだけに強く反対はできず、その代わり早急に治療法を見つけることを決意します。

 しかし、天才を自称する紐倉でもPIDの治療法を見つけ出すのは困難。かつての上司で現在は最先端の科学技術を駆使したビジネスで大成功する『フューチャージーン』という会社でCEOを務める福山和成(時任三郎)に意見を求めたり、賢一が採った大量のデータや論文にすべて目を通すものの解決策は得られず、「僕は天才じゃなかったみたいだ」と珍しく弱音を吐きます。

 それでも研究を続けた結果、賢一が残した糞尿から腸内細菌を採取して美香に移植し腸内環境を正常化させる、紐倉いわく「とてもセクシーな治療法」を発見。手術は無事に成功し、一件落着となりました。

最終更新:2019/05/31 17:00

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