志尊淳はナベプロの社長案件? 「高値売り」の強気方針で、バラエティーを敬遠

2019/06/03 22:30

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo
ワタナベエンターテインメント公式サイトより

 今年8月に公開予定の映画『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』に、田中圭演じる春田を翻弄する新入社員役で出演することとなった志尊淳。近頃は、主演ドラマ『潤一』の配信(Amazonプライム・ビデオほかにて6月26日より)・放送(関西テレビにて7月12日より)も決定するなど順調な様子だ。

「7月放送開始の石原さとみ主演ドラマ『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(TBS系)への出演も決まっています。小粒ながらも主演作も増えてきて、そろそろ大ブレークもありそうです」(テレビ誌ライター)

 しかし、そんな志尊を敬遠している業界関係者も少なくないという。テレビ局関係者はこう話す。

「まだまだ若手俳優なので、そこまでわがままが言えるレベルではないと思うんですが、志尊さんの場合、所属事務所サイドからの要求がちょっと多いんですよね……」

 志尊が所属するのは、大手事務所のワタナベエンターテインメントだ。

「どうやら志尊さんは、ナベプロ内で特別な存在らしい。聞くところによると“社長案件”となっているのだとか。事務所のお偉いさんが志尊さんの活動をプロデュースしている形になっているのでしょう。そのせいもあってか、決して安売りしない。だから、スケジュールを押さえるのも大変で、番宣でバラエティー番組に出そうと思っても、事務所サイドから『その日は撮影があるので、収録日をずらせないか』といった話になってしまうというんです」(同)

 レギュラー放送されているバラエティー番組は、通常収録する曜日や時間が決まっている。大物ゲストの都合で収録日が動くことはあっても、志尊クラスの若手俳優の都合で動くことはあまりない。

「『番組のMCが志尊のロケ現場に来るならば、出演してもいい』という条件を出されたなんて話もあるようです。若手俳優をそこまで特別扱いすることなんてあり得ないですよ」(同)

 かなり“お高く”売り出しているといえそうな志尊。だからこそ業界内では敬遠されるわけだが、一方でメリットもあるという。芸能事務所関係者は話す。

「安売りして、変にお笑い系なイメージがつくよりは、お高く売るくらいが、オイシイ役が回ってくる可能性も高くなる。ナベプロとしては、将来的に日本を代表するような俳優にまで押し上げたいと思っているのでしょう。黒歴史になる仕事を避けるという意味では、間違いではないと思います。そもそもナベプロといった強力な後ろ盾もあるわけだし、このまま敷かれたレールの上を進んでいくことになるのでは?」

 とはいえ、最近は『集団左遷!!』(TBS系)主演の福山雅治が番宣で多くのバラエティー番組や情報番組に出演するなど、大物俳優でも積極的に番宣をする時代。果たして、志尊の“高値売り”は通用するのだろうか……。

最終更新:2019/06/04 09:27

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