ホリエモン、ラサール石井の“卑怯ツイート”暴露でネット民が「ダサール」呼ばわり
2019/06/24 17:55
#堀江貴文 #ラサール石井
6月23日、ホリエモンこと堀江貴文氏が『サンデー・ジャポン』(TBS系)に登場。年金問題をめぐり政府に説明や制度の改善を求めたデモの参加者を「税金泥棒」と表現し、ネット上で賛否の声が上がっていることについて、「まず(デモの)映像を見て、気持ち悪い」「このメッセージとか、参加している人たちの太鼓叩いているのとか、超イヤだ。絵ズラとしてイヤなの」とコメントした。
この件については、タレントのラサール石井が19日に自身のツイッターで堀江氏を一刀両断。「なんだ、こいつ。てめえなんか全然頭よくないからな。キチンと納税してちゃんと社会保障を受けている国は泥棒集団てこと?給付より税金多く払わなきゃ泥棒呼ばわり?ひでえ話だな」とつづっていたが、この件について堀江氏の口からは意外な事実が明かされたのだ。
「ホリエモンはラサールの異論を唱えたのを知り、ツイートを見に行ったところ、鍵アカだったことで、『自分の批判は受け付けないけど、安全地帯から爆弾を投げるみたいな。超卑怯な……』と糾弾していました。次週以降でラサールもスタジオに呼んで、2人の直接対決を見たいものです」(テレビ誌ライター)
これを知ったネット民からは「ラサール鍵かけてんのかよ」「それはダサいな」「両津勘吉のイメージを損なった」「鍵垢で世間に対して物申すな」「ダサールさん」と批判が飛び交うことに。
両さんが聞いたら、「男らしくない」と説教されていたかも?
最終更新:2019/06/24 17:55
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