東山紀之、『刑事7人』シリーズ化で、テレ朝とジャニーズの癒着がさらに加速する!

2019/07/14 06:58

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

 7月10日、少年隊の東山紀之がテレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』に生出演し、9日に解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏をしのんだ。

「東山は、この日同局でスタートする主演ドラマ『刑事7人』の番組宣伝で出演することが決まっていましたが、かなりツラいタイミングとなってしまった。それでも、『倒れて3週間あった。ゆっくり時間をかけてさよならすることできたので。安らかな顔で天国に行きましたので』と気丈にコメント。『川崎に住んでいた男の子をよく見つけてくれたなというのが一番の思い出になりますかね』と、自身がスカウトされたときのことを思い返していました」(テレビ誌ライター)

 2015年からスタートした『刑事7人』は、今回でシーズン5を迎えている。

「シーズン1、シーズン2と視聴率は2ケタに届くかどうかというレベルでしたが、シーズン3以降、2ケタは堅く、さらに上の数字まで見込めている期待の作品。今回も、局内で期待する声は多い」(テレビ関係者)

 シーズン4からは吉田鋼太郎、北大路欣也、田辺誠一と役者陣も一層、重厚になっている。

「テレ朝内では『相棒』が刑事ドラマの中では一番ですが、それに並ぶ刑事ドラマの人気シリーズを作ることが局員の課題となっている。さらに、テレ朝が念頭に置いているのは、ジャニーズ事務所との強固な関係作り。木村拓哉主演の『BG~身辺警護人~』や、井ノ原快彦主演の『特捜9』もありますが、やはりフジテレビ、日本テレビと比べると、まだまだ関係は希薄と見ている。『刑事7人』の数字が振るわなくとも、続編を重ねてきたのはそんな背景があるからです。今後は『相棒』に並ぶコンテンツとして映画化も見据えているそうで、シーズン5の視聴率しだいではその動きも早まるかもしれません」(前出・テレビ関係者)

 華やかなエンターテインメントが好きだったジャニー社長も、東山の雄姿をスクリーンで観たかったに違いない。

最終更新:2019/07/14 06:58

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