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『24時間テレビ』マラソンランナー候補者の辞退続出で”駅伝形式”は苦肉の策だった!

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

日本テレビ

 日本テレビの毎年恒例のチャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』が今年も8月24日から25日にかけて放送される。今年は、メインパーソナリティーに来年いっぱいでの活動休止を発表しているジャニーズ事務所の人気グループ「嵐」を配し、局内でも高視聴率が期待されているという。

 そんな中、同番組の名物コーナーのチャリティーマラソンに関しては4人のランナーがそれぞれフルマラソンの距離を走る駅伝形式で催され、お笑いタレント・いとうあさこ、お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のよしこの2人の出演が発表されており、後日に残るランナー2人が発表される予定だ。 

「チャリティーマラソン」で複数の走者が走ったのは、2006年に「アンガールズ」がコンビ2人で、12年に佐々木健介、北斗晶夫妻ら“健介ファミリー”が一家4人でリレー形式で挑戦したケースがあるが、今回駅伝形式に至った背景には同番組に対する世間の逆風があるようだ。

 同局の関係者は「リレー形式といっても、コンビだったり、家族だったりした今までとは異なり、今回は縁の薄い複数のタレントによる駅伝形式ということで、意味合いは違いますよね」と前置きしつつ、その内情をこう語る。 

「以前は『24時間テレビ』のチャリティーマラソンランナーといえば、本番前の練習期間も含めて拘束時間が長く、苦労も多いとはいえ、いざ出演すればタレント好感度も上がるし、ウチの局とのパイプも強まるということで、やりたがる芸能人も多かった。しかし、正直な話、近年はそこまでの魅力はない。候補者の辞退が続出するなど人選に苦労する中、今年は駅伝形式になったというのが実情です」

 かつては多くの視聴者から愛される国民的番組といっても良かった『24時間テレビ』。近年は出演者の高額ギャラ問題や『障がい者を食い物にした感動ポルノ』といった批判など、批判的な意見も少なくない。

 日テレを代表する看板番組の『24時間テレビ』も令和に入り岐路に立たされているようだ。

最終更新:2019/08/05 09:31

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