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新海誠監督『天気の子』で注目の歌姫・三浦透子の“乳首モロ出し”艶技がクローズアップ!

ユニマテ公式サイトより

 映画『天気の子』が興行収入100億円を突破。250億円を超えた前作『君の名は。』に続き、新海誠監督は2作連続の大台突破となった。

 ヒットの一翼を担ったのは、『君の名は。』に続いて新海誠監督と再びタッグを組んでサウンドトラックを手掛けたRADWIMPSの楽曲。そして、ボーカルとして起用された三浦透子の歌声だろう。

「RADWIMPS・野田洋次郎の『僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい』という発案のもと、1年ほどの期間をかけて女性ボーカルを選定するオーディションを実施。三浦が起用されました」(映画ライター)

 その三浦といえば、2002年、6歳の時に“2代目なっちゃん”としてサントリーの清涼飲料水『なっちゃん』のCMに出演。その後は女優として活動し、16年にはジョージアのCM『世界は誰かの仕事でできている。』篇で演じたAD役が注目を浴びたことも。

 そんな彼女は、過去に“乳首モロ出し濡れ場”を演じていたという。前出の映画ライターが続ける。

「18年3月公開の映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』では、体を張った大胆な艶技が話題となりました。編集者で作家の末井昭氏の自伝を映画化したもので、三浦は柄本佑演じる主役の末井の愛人・笛子役を演じています。劇中では男の上にまたがり座位であえいだり、薄暗い中で全裸となり、小ぶりながら形の整ったバストを披露。ほどよい大きさの乳首をさらしています。公開時のレビューでは、共演した前田敦子や尾野真千子以上のインパクトを残したとして絶賛コメントが飛び交っていました」

「演技の子」でもあった三浦。映画のヒットを受け、お宝映像を観ようとDVDをレンタル店に探しに行く人が増えそうだ。

最終更新:2019/09/05 17:45
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