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完全に捨てモード? それでもTBSが朝の顔に立川志らくを抜擢した裏事情

TBS赤坂センター

 TBSが、朝の新たな情報番組『グッとラック!』の司会に落語家の立川志らくを起用。このキャスティングに疑問の声が相次いでいる。

『グッとラック!』は、国分太一と真矢ミキが司会を務める『ビビット』の後任としてスタートする新番組だ。ジャニーズと元宝塚トップがコンビを組んだ『ビビット』は2015年春にスタートし、4年半続いたが、朝の情報番組戦争で芳しい結果を残せなかった。テレビ情報誌の記者がいう。

「『ビビット』の放送時間帯は、『モーニングショー』(テレビ朝日系)がトップで、以下『スッキリ』(日本テレビ系)と『とくダネ!』(フジテレビ系)が続いており、『ビビット』がやはりテレ東を除く最下位でした、『ビビット』の視聴率は3%を切ることも珍しくなく、打ち切りはやむを得ないでしょう。TBSは平日朝の視聴率が酷く、『ビビット』の前の『あさチャン!』も、時間帯視聴率でテレビ東京を除いて万年最下位です」(テレビ情報誌記者)

 そんなTBSが白羽の矢を立てたのが、立川志らくだった。志らくは元々、TBSの昼の情報番組『ひるおび!』の辛口コメンテーターとしてブレイクした経歴の持ち主。しかし、朝の情報番組への起用に対する関係者の声は厳しい。

「新番組の『グッとラック!』の時間帯は、羽鳥真一が司会を務める『モーニングショー』がダントツで、玉川徹、長嶋一茂、青木理らの辛口コメントがしばしばネットを賑わせています。テレ朝の後を追う『スッキリ』の加藤浩次や、『とくダネ!』の小倉智昭も、ズバズバと切り込むのが持ち味。毒舌系がすでに飽和状態の中、TBSがさらに毒舌が売りの人間で勝負するとは驚きです。国分と真矢の『ビビット』は唯一のファミリー路線でしたが、その支持層も完全に捨てるわけで、相当厳しい数字になることが予想されます」(同上)

 確かにテレビ界では、坂上忍や梅沢富美男などズバズバ言う毒舌タレントが大人気だが、志らくの起用には“今更感”があるのは拭えない。キー局関係者は、業界人ならではの見立てを披露する。

「『ビビット』の司会は国分太一と真矢ミキで、堀尾正明も出演していますが、『グッとラック』の出演者を見ると、立川志らく以外は局アナの国山ハセンと新人アナの若林有子という陣容ですから、出演費がかなり削れます。恐らく今回の改編は、ギャラが高かった国分と真矢のリストラが第一で、志らくは恐らく“繋ぎ”。ここで制作費を削っておいて、来年度に新たな番組を始めるんじゃないでしょうか」(キー局関係者)

 そうなると、「Good Luck」という番組名もしっくりくるが、志らくにラッキーは訪れるか?

最終更新:2019/09/12 17:33
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