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『おっさんずラブ』無理やり登場のお守りグッズが大不評…銭ゲバ気質で視聴者離れも

テレビ朝日公式サイトより

 詳細な説明もなく大幅な設定変更をして、熱心なシーズン1のファンから批判を受けているテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』。11月16日に放送された第3話の平均視聴率は3.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、第1話の5.8%、第2話の4.7%を大きく下回る結果となった。

「もともとコメディー要素の多い作品ではありますが、シーズン2ではその色合いが増しています。その結果、人間模様を描くというよりも、ワチャワチャ重視のキャラクターショーのような雰囲気となっていて、全体的に薄っぺらい印象になっている。コメディーと人間ドラマのバランスが絶妙だったシーズン1のファンにとっては、物足りないのかもしれません」(ドラマ関係者)

 11月15日からは、テレビ朝日の公式オンラインショップ等で、番組公式グッズの販売が開始された。クリアファイルやキーホルダなどといった定番グッズがあるなかで、注目されているのが『春田お手製★大丈夫お守りマグネット』というものだ。

 第1話で田中圭演じるCA・春田創一が、勇気がなくてプロポーズができない男性の乗客に渡したフェルト製お守りのレプリカで「大丈夫」と刺繍があるこのグッズ。価格は税込みで990円だ。

「ネットでは、フェルト製のお守りマグネットに990円という価格は高すぎるのではないかという意見が出ています。5cmくらいのお守りで、1,000円近い値段は確かにちょっと割高感はある。ただ、番組の公式グッズなんてものは、往々にしてボッタクリ価格になっているものなので、こんなものかなという気もします」(同)

 また、第1話が放送されてから2週間でグッズとして販売されているという点については、「元々グッズ化することを想定して、無理やり物語に登場させたのではないか?」といった意見も出ている。

「グッズ化することを最初から想定していたのは間違いないでしょう。そもそもファンの間でこのお守りが話題になっていたわけでもないし、放送からたった2週間で商品化できるはずもない。“視聴者が求めているグッズ”ではなく、“制作サイドが売りたいグッズ”ですね」(同)

 グッズ化を想定したアイテムが、第1話からいきなり登場することに対する反発も少なくないようだ。

「そこまで重要ではないキャストにあげたお守りであって、視聴者が思い入れを持つようなものではないですからね。そこには“グッズ化”という目的しか見えてこない。制作サイドの銭ゲバな思惑が感じられて、視聴者も冷めるでしょう。もちろん今後、物語の中で重要なアイテムとなる可能性もありますが、先にグッズ化してしまったことでイメージもあまり良くない。重要なシーンで出てきても、逆にガッカリしてしまうのではないでしょうか」(同)

 やることなすこと批判の的にされている『おっさんずラブ -in the sky-』。視聴率もこのまま下降していきそうだ。

最終更新:2019/11/21 10:57

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