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木村拓哉『グランメゾン東京』に三浦カズの長男出演!? 二世タレントの“親隠し”に見え隠れする思惑

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

TBS公式サイトより

 TBS系日曜劇場『グランメゾン東京』に出演中の俳優・三浦獠太が、キングカズこと三浦知良と三浦りさ子夫婦の長男であると、11月21日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。

 現在22歳で大学生の三浦獠太。卒業後は本格的に俳優として活動していきたいとの意志を持っているという。カズ・りさ子夫妻の長男であることは、特に公表しているわけではない。

「三浦獠太のように、有名人の子供であることを公表していない芸能人は最近多い。否定こそしなくても、わざわざ二世タレントであることを大きくアピールするタレントは減っています。渡辺謙の娘である杏も最初は公表していなかったし、中野英雄の息子である仲野太賀も最初は隠していました。桑田真澄の息子であるMattも最初からネタにしていたわけではない。あとは、NHKのアナウンサーである魚住優も浅野温子の息子であることを隠していました」(テレビ局関係者)

 二世タレントは“親の七光り”や“コネで仕事をもらっている”などと批判されることも多く、その事実を隠そうとするのも当然だろう。

「たしかに、バッシングを回避したいという理由で、二世であることを隠すパターンは多い。一方で、事実が判明した時に話題になりやすいという面もある。三浦獠太が今回ニュースになったのも、まさにそれ。隠していたからこそ、報じられたわけですから」(同)

 二世タレントであることを大々的にアピールして売り出した場合、最初だけ話題になって、すぐに飽きられてしまうというケースは少なくない。しかし、あえて隠すことで息の長いタレントになりやすい傾向もあるという。

「まずは二世であることを隠して、少しずつキャリアを積み、土台を固める。次に、“実は〇〇の息子らしい”と話題になる。そして、良きタイミングで“実は〇〇の子どもだった”とオープンにして、トーク番組などでそのネタをイジる。さらには、親子共演を果たす……。といったように、二世ネタを小出しにすることで、何度も世間で話題となり、段階的に売り出すことができる。そうすれば、自然な形でタレントとしての経験値を上げながら、着実に売れていくことが可能になる。鳴り物入りでデビューして、すぐに消えることを防ぐには、二世ネタを最初に使い果たすのはもはや愚策です」(芸能事務所関係者)

 戦略的な背景がありそうな、二世タレントの“親隠し”。効率的かつ着実に売り出すためには、有効な手段と言えそうだ。

最終更新:2019/11/26 16:42

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