日刊サイゾー トップ > 芸能  > 元KARAハラ死去、元凶はネット?

元KARA・ハラ死去……自殺者相次ぐ韓国芸能界とネット社会の闇

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

ク・ハラ

 日本でも一世を風靡したK-POPアイドルグループKARAの元メンバー、ク・ハラが24日、ソウル市内の自宅で死亡しているのが見つかった。死因については現在警察が調査中だというが、自殺とみられている。

 ハラは元交際相手からDVやリベンジポルノを流布させると脅迫を受けていたのにもかかわらず、ネット上では逆に誹謗中傷され、今年5月にも自殺未遂を図っていた。その後、日本の大手事務所と契約し、日本で再出発を図るもその矢先、10月14日に親友で元f(X)のソルリが自殺。大きなショックを受けていたことから、ハラのメンタルを心配する声が上がっていた。

 当サイトでも何度か報じている通り、韓国で芸能人の自殺が相次ぐ背景には、ネット上での苛烈なバッシングや誹謗中傷があるといわれる。そこで今回は、韓国芸能界とネット社会の闇についてあらためて振り返りたい。

***

AIが関与!? 韓国の“ネット性暴力”とPV至上主義がもたらした元f(X)のソルリの死
ソルリを自殺に追い込んだ、ネット上の性暴力と、それを面白おかしく書き立てるメディア。彼女を守るメディアはほぼ皆無だったという。

女性嫌悪もすごいが男性嫌悪もすごい!? 芸能人を追い込み遺族を愚弄する「韓国ネット民の闇」
事務所もうかつに手出しできず……時に芸能人を自殺にまで追い込む、韓国ネットコミュニティの影響力とは?

SHINee・ジョンヒョンの遺書“全文公開→削除”の朝日新聞だけじゃない!? 日韓「自殺報道」の違いとは
2017年12月、男性アイドルグループSHINee・ジョンヒョンが自殺。朝日新聞では遺書を全文公開したが、「自殺を誘発する可能性がある」などと物議を醸し、その後、削除した。韓国で芸能人の死が日本以上にデリケートに扱われる背景とは?

ついに自殺者も……韓国芸能界“#MeToo”運動、盛り上がりの裏にある「性上納」「セクハラ」の横行
2018年に世界的な盛り上がりを見せた「#MeToo」運動。韓国ではベテラン俳優にセクハラ疑惑が持ち上がり、世間の猛バッシングを受けた結果、自殺。死後もネット上での中傷は続いた。

アイドルの卵に枕営業を強要! 芸能事務所社長による性的暴行が横行する、韓国芸能界の闇
2016年に起きた、韓国の芸能事務所社長が、デビュー前のアイドルの卵に枕営業を強要し、逮捕された事件。韓国芸能界では、今も「性上納」がはびこっているという。

最終更新:2019/11/26 13:55

元KARA・ハラ死去……自殺者相次ぐ韓国芸能界とネット社会の闇のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

「サイゾー筋トレ部」始動!

腹筋インストラクター・腹筋王子カツオさんが、自宅でできる簡単筋トレを紹介!
写真
人気連載

宮迫YouTuber、さんまも蛍原も反対だった

 1月29日、YouTubeチャンネル『宮迫...…
写真
インタビュー

『i 新聞記者』森達也がぶっちゃけ

 国境なき記者団が発表する世界180カ国・地域を対象とした「報道の自由度ランキング」...
写真