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元KARA・ハラ死去……自殺者相次ぐ韓国芸能界とネット社会の闇

ク・ハラ

 日本でも一世を風靡したK-POPアイドルグループKARAの元メンバー、ク・ハラが24日、ソウル市内の自宅で死亡しているのが見つかった。死因については現在警察が調査中だというが、自殺とみられている。

 ハラは元交際相手からDVやリベンジポルノを流布させると脅迫を受けていたのにもかかわらず、ネット上では逆に誹謗中傷され、今年5月にも自殺未遂を図っていた。その後、日本の大手事務所と契約し、日本で再出発を図るもその矢先、10月14日に親友で元f(X)のソルリが自殺。大きなショックを受けていたことから、ハラのメンタルを心配する声が上がっていた。

 当サイトでも何度か報じている通り、韓国で芸能人の自殺が相次ぐ背景には、ネット上での苛烈なバッシングや誹謗中傷があるといわれる。そこで今回は、韓国芸能界とネット社会の闇についてあらためて振り返りたい。

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AIが関与!? 韓国の“ネット性暴力”とPV至上主義がもたらした元f(X)のソルリの死
ソルリを自殺に追い込んだ、ネット上の性暴力と、それを面白おかしく書き立てるメディア。彼女を守るメディアはほぼ皆無だったという。

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2017年12月、男性アイドルグループSHINee・ジョンヒョンが自殺。朝日新聞では遺書を全文公開したが、「自殺を誘発する可能性がある」などと物議を醸し、その後、削除した。韓国で芸能人の死が日本以上にデリケートに扱われる背景とは?

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2018年に世界的な盛り上がりを見せた「#MeToo」運動。韓国ではベテラン俳優にセクハラ疑惑が持ち上がり、世間の猛バッシングを受けた結果、自殺。死後もネット上での中傷は続いた。

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2016年に起きた、韓国の芸能事務所社長が、デビュー前のアイドルの卵に枕営業を強要し、逮捕された事件。韓国芸能界では、今も「性上納」がはびこっているという。

最終更新:2019/11/26 13:55

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