日刊サイゾー トップ > 芸能 > お笑い  > オリラジ中田YouTube内容の薄さ

オリラジ中田敦彦の教育系YouTube、イスラム専門家が間違い指摘で内容の薄さが露呈

文=日刊サイゾー

 “教育系YouTuber”として、政治や社会情勢、歴史などに関する解説動画を公開しているオリエンタルラジオ・中田敦彦。芸人のYouTubeチャンネルとしては、カジサックに次ぐ人気となっている。

「ほぼ毎日動画を公開していて、もちろん内容にもよりますが、コンスタントに30万~50万回くらいの再生回数を稼いでいます。時事ネタだけでなく、旬でもない一般教養系の話でもしっかり再生されているのは単純にすごいことです」(お笑い関係者)

 しかし、最近では動画で話している内容に間違いがあるとの指摘も出てきている。たとえば、イスラム思想研究者の飯山陽氏はツイッターにて、「最近人々が『中田敦彦のYouTube大学』なるもので『教養』を身につけているらしいと聞いたので、イスラム教の『解説』なるものを聞いてみたら、実に酷かった。宗教の知識として不正確であるということを、誰かが指摘する必要があると思う」と投稿。さらに、具体的な間違いも指摘している。

「中田のYouTubeチャンネルは、文献を簡単にまとめて、それを講義形式の動画にするという方法。でも中田自身は専門家でもなんでもないので、内容に間違いや説明不十分な点があるのは、想定できる。そういった間違いを専門家が指摘するのも当然のことです。教育系YouTuberを名乗るのなら、できるだけ間違いがない内容を発信する必要はあります。その点で、中田はもう少し努力をしなくてはならないとは言えますね」(メディア関係者)

 専門家からの批判に対して、中田が反論する動きはまだない。一方、ネット上では、中田の動画における間違いを指摘した専門家に、中田のファンが罵詈雑言を浴びせるという本末転倒な展開になっている。

「中田はオンラインサロンを開いて、そこに自分の支持者を囲い込んでいる。いわば“信者ビジネス”のようなことをやっているわけで、その信者たちが中田を擁護するべく、過激な行動に出るのは当然の流れという感じでしょうね。

 本当であれば中田がそういった信者の暴走を止めなければならないんですが、どうやらそういった動きもない。このままでは中田の悪評が広まっていくだけ。せっかく人気となったYouTubeチャンネルですが、その方向性をしっかりと見直す必要があるかもしれません」(同)

 これまでブレイクしては沈んでを何度も繰り返している中田。YouTuberとしての栄光の期間はいつまで続くのか。

日刊サイゾー

日刊サイゾー

芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。

Twitter:@cyzo

サイト:日刊サイゾー

最終更新:2019/12/19 10:30

オリラジ中田敦彦の教育系YouTube、イスラム専門家が間違い指摘で内容の薄さが露呈のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

新しい地図、地上波復帰ラッシュなるか!?

年末年始特番で話題をかっさらった3人、地上波復帰ラッシュは近い?
写真
人気連載

話題の「バ美肉」マンガ2選

令和になってもYouTuberの勢いは止まりませ...…
写真
インタビュー

ダイアン、東京進出のきっかけは…

 今年4月、芸歴18年目にして念願の東京進出を果たしたダイアン。同期には、キングコン...
写真