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向井理にラストチャンス!? フジ1月期『10の秘密』主演で“脇役からの返り咲き”を果たせるか

文=田中七男

向井理

 向井理が来年1月期、フジテレビ系連続ドラマ『10の秘密』(火曜午後9時~)で主演を務めるが、これが“ラストチャンス”ともいえそうだ。

 同ドラマは14歳の娘を持つシングルファザーの建築確認検査員・白河圭太(向井)が娘の誘拐をきっかけに、元妻、娘ら登場人物たちのさまざまな秘密を知ってしまうというストーリー。

 共演陣は、仲間由紀恵、仲里依紗、SixTONES・松村北斗、堀田茜、佐野史郎、名取裕子、渡部篤郎らで、なかなかの豪華キャストだ。

 かつて、向井は“主役級俳優”として活躍し、『サマーレスキュー~天空の診療所~』『S -最後の警官-』(共にTBS系)、『遺産争族』(テレビ朝日系)などで主演し、視聴率も着実に2ケタをマークした。しかし、2016年7月期に“三枚目”にチャレンジした『神の舌を持つ男』(TBS系)が平均5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と壮絶な爆死に終わってしまった。

 これ以降、主演オファーが途絶えるようになり、『きみが心に棲みついた』(TBS系)、『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)、『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)には脇役での出演に甘んじてきた。WOWOWや、午後6時台の『そろばん侍 風の市兵衛』(NHK総合)での主演はあったものの、地上波プライム帯では、『神の舌を持つ男』以来、3年半ぶりに主演のチャンスが巡ってきた格好だ。

「『神の舌を持つ男』ではふんどし姿まで披露したのに大惨敗して、黒歴史となってしまいました。ここ数年、向井にとっては『きみが心に棲みついた』で、若手の吉岡里帆の引き立て役に回るなど、苦しい時期が続いた。業界での立ち位置はすっかり“脇役”になってしまったので、『10の秘密』での主演は実質的に最後のチャンスになるでしょう。これがヒットするか、爆死に終わるかで、今後の向井のポジションが明確になる。その意味では、向井にとっては重要な作品になりそうです」(テレビ誌記者)

 かつての人気イケメン俳優は『10の秘密』をヒットに導いて、再び主役の座に返り咲くことができるか。向井にとっては、まさに正念場といえるだろう。

最終更新:2019/12/26 08:59

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