『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
100均食品で山形のソウルフード「どんどん焼き」を作ってみた
2020/01/15 13:00
100均3品食堂 100均
そして最終的には、生地をさらに水で伸ばして、もんじゃ焼き風にしていただいた。
変幻自在な粉もの文化に大満足だ。
たこ焼き粉でもんじゃを作ると、トロトロになって面白い。
それにしても、粉ものを自宅で作ったときの材料費の安さはすごい。お好み焼きとかも、これにキャベツとかを加えればできるだろう。
そこで昔の偉い人は、こんなことを言いました。
「お好み焼きは、エコノミー焼き」
ちなみにどんどん焼きの名前の由来は、屋台で太鼓をドンドンと鳴らしながら売っていたからだとか。
(文=玉置豊)
最終更新:2020/01/15 13:00