カウコンにもはや興味なし!? 錦戸亮の問題発言に関ジャニ∞ファンが一斉ブーイング

　昨年12月にはアルバム『NOMAD』をリリースし、発売初週に約7.6万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得した元関ジャニ∞・錦戸亮。しかし、ここにきてファン離れが懸念されているという。

「錦戸は1月3日にツイッターを更新し、新年のあいさつをしました。その際、年明けの瞬間については『カウントダウンはまさかの寝落ちでした。22:00くらいに寝ちゃったよね』と明かし、『最高ですぁね』とつづっています。関ジャニ∞に所属していた昨年までは、年末はジャニーズ事務所恒例のカウントダウンライブ（カウコン）に参加していただけに、久々にゆっくりとした年明けを経験したようです」（芸能ライター）

　しかし、この発言をジャニーズファンが問題視したという。

「以前、錦戸はワンマンライブ中のMCで、ファンの呼び方の話になり『（ファンの）呼び方決めんのもサブいし……俺はね』と発言。ジャニーズのファンは、グループによってさまざまな呼び名があり、関ジャニファンは『エイター』と呼ばれている。それを『サブい』とバッサリ斬ったことで、関ジャニファンの中にはガッカリした人も多かった。それもあってか、『22時に寝た』発言を知った一部のファンからは、『カウコンがイヤイヤだったと言いたいわけ？』『カウコン、いつも眠かったのかな……』『錦戸亮のカウコン見てませんアピがうざ！』といった声が上がり、猛反発を受けています」（前出・芸能ライター）

　22時に寝たくらいで、そこまで揚げ足を取ることもないと思うが、錦戸も関ジャニ時代からの熱心なファンが離れていかないよう、発言には注意をしたほうが良さそうだ。

日刊サイゾー

芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。

Twitter:@cyzo

サイト：日刊サイゾー

にっかんさいぞー