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ガチでヤバい人!? 元欅坂46・今泉佑唯、舞台『あずみ』閑古鳥よりもヤバすぎる奇行とは?

今泉佑唯オフィシャルサイトより

 元欅坂46の今泉佑唯が2月22日発売の「ヤングマガジン」(講談社)に登場。トレードマークのキュートな笑顔や、ベッドに横たわって美脚をあらわにしたカットを披露している。

 さらに翌23日に更新した自身のインスタグラムでは下着姿のオフショットを公開し、鍛え抜かれた腹筋とくびれには、「色っぽい」「スタイル良すぎる」との称賛の声が飛び交った。

 そんな今泉は欅坂46卒業後、女優として活動。3月6日からは映画『酔うと化け物になる父がつらい』、3月14日からは主演舞台『あずみ~戦国編~』が控えている。とりわけ、『あずみ』はこれまで、上戸彩、黒木メイサ、川栄李奈といった、そうそうたる女優が主演を務めており、今泉としても飛躍の大チャンスとなるはずだが、予想外な状況に陥っているという。

「『あずみ』は、東京と大阪で全16日間の公演が予定されているのですが、チケット販売サイトを見ると、初日や千秋楽あたり以外は、空席を表す『◎』マークばかりが目立っています。そのため、アイドルファンの間では『もしかして売れてない?』『誰か行ってあげて!』と話題に。上戸らと比べて今泉はまだ女優として“ド新人”なため、集客に苦戦している可能性がある。また、新型コロナウイルスが流行していることで、人混みを避けようとする人が多いことも一因でしょう」(スポーツ紙記者)

 インスタグラムでの下着ショットもそんな状況に不安を感じての話題作りだったのかもしれない。そんな中、今泉に関して、チケットの売れ行きよりもファンが心配していることがあるという。

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