『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
泣きながら相談!? NHK桑子真帆アナ、後輩に“五輪の顔”を奪われ有働由美子の事務所入りか
2020/03/01 10:30
NHK 桑子真帆 女子アナウンサー
桑子アナは泣きながら元先輩の有働由美子に相談？
NHK関係者も「昼と夜は雲泥の差」と言ってこう続ける。
「『ウォッチ9』は『おはよう』に比べて予算もスタッフの数も2倍です。また、東京五輪絡みの番組については夜のチームの仕切りとなる。そうなると事実上、“五輪の顔”に和久田アナが指名されたこととなり、桑子アナの大仕事ははく奪されたことに。聞いた話では、桑子アナは泣きながら元先輩の有働由美子に相談。その流れから、NHKを退社した後は有働と同じ事務所に所属すると目されています。アナウンサーとしての実力はまだまだ桑子アナが上だけに、今回の入れ替えに不満を持つ局員は多いですよ」
早ければ、東京五輪後にも桑子アナに動きがありそうだ。
芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。
最終更新：2020/03/01 10:30
