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リン・チーリン、医療関係者に“太っ腹差し入れ”で好感度爆上がり! 

文=廣瀬大介(ひろせ・だいすけ)

リンから届いたメッセージカード(騰訊新聞より、以下同)

 世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化する中、日本では多くの芸能人が手洗いや動画や応援動画をYouTubeやSNS上に投稿している。そんな中、台湾では国民的女優リン・チーリンのある行いが「神対応」として称賛されている。

 中国メディア「捜狐新聞」(4月9日付)によると、台湾新北市の輔仁大学附属病院に1,000人分の栄養補助食品が届いた。コロナ対応に追われる医療関係者をねぎらうための差し入れだったのだが、同封されたカードには、「あなたの勇気に感謝します。あなたの無私の心に感謝します。あなたの涙と汗に感謝します。あなたの他者を想う心に感謝します」とつづられており、差出人にはリンの名前があった。

 リンは女優として活躍する一方、チャリティー活動にも取り組んできた。2011年には、1,000万台湾ドル(約3,600万円)の自費を投じ、チャリティー団体「財団法人台北市志玲姐姐慈善基金会」を設立。今回、病院に届けられた物資も、この基金会を通じたものだ。

届いた物資を受け取った医療関係者たち

 リンが差し入れしたのは、「鶏精(ジージン)」と呼ばれるチキンエキス。タンパク質やコラーゲン、アミノ酸などが豊富に含まれていることから、台湾では夏バテ対策として親しまれている栄養ドリンクだ。今回の件について、同病院の王水深院長は「病院スタッフはこのサプライズにみんな驚き、感動しています。リンさんは、外見の美しさ以上に心も美しい方だと思います」と、メディアの取材に語っている。

 このほかにもリンは自身のインスタグラム上で感染拡大防止を訴えるなど、知名度を生かした活動を行っている。台湾では「国民の姐」とも呼ばれるリンだが、「救いの女神」としての今後の活躍に期待が集まっている。

廣瀬大介(ひろせ・だいすけ)

廣瀬大介(ひろせ・だいすけ)

明治大学卒業後、中国の重慶大学へ留学。メディア論を学び、帰国後は中国の社会問題についてウェブメディアを中心に執筆している。

最終更新:2020/04/20 20:00

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