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いまや「高校野球の父」、それでも古田敦也がプロ野球の監督になれない裏事情

文=日刊サイゾー

古田敦也

 現在、野球評論家で、元東京ヤクルトスワローズの人気選手の古田敦也氏が、夏の甲子園の代替大会のハイライト番組『2020高校野球 僕らの夏』(ABCテレビ)にキャスターとして出演する。

 2015年から同局制作の全国ネット番組『熱闘甲子園』で司会を務めており、これまで同様、ヒロド歩美アナウンサーと一緒に出演する。

 一時は選手と監督を兼任したこともある超一流だが「今は高校野球の世界にかなり興味を持って仕事に取り組んでいる。かつては長島三奈さんが“球児の姉”として出演していましたが、今度は古田氏が“球児の父”として広く認知される日も近い」(同局関係者)という。

 だが、プロ野球ファンの中には古田氏ほどの人物がなにゆえ、プロ野球チームの監督になれないのか疑問を持つ人も多いだろう。

 これに球界関係者は「チャンスはあったんですけどね」と苦笑いしながら裏事情を次のように語る。

「とにかく人望が薄い。パ・リーグの複数球団の幹部ともかなり親しく付き合ってはいて、次期監督の話が出る時期には必ず古田氏の名前が挙がります。だけど、ずっと球界で仕事をしている人からすれば『現役時代からとにかくドケチで金払いがよくなく、それでいて権力に弱い。これが引退して10年以上たった今でも尾を引いている』と言うのです。古田氏を監督に推す声が上がると、すぐにそれに猛反対する人が現れる。過去、どの球団でもそうでした。世間一般の明るくて爽やかなイメージと現実に、かなりギャップがあるようなんですが……」

 古田氏が再びユニフォームに袖を通す日はやってくるのだろうか。

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最終更新:2020/07/23 11:08

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