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東京五輪の「1年前イベント」病み上がりの池江璃花子担ぎ出しに身内からも大不評

文=日刊サイゾー

イメージ画像/出典:applekun4649

 白血病を患いながら再起をかける競泳女子の池江璃花子が延期された東京五輪開会式1年前となる7月23日、新国立競技場でのパフォーマンスに参加したが、関係者からは疑問視する声が上がっている。

「今から、1年後。オリンピックやパラリンピックができる世界になっていたら、どんなにすてきだろうと思います。今は一喜一憂することも多い毎日ですが、一日でも早く、平和な日常が戻ってきてほしいと、心から願っています。スポーツは人に勇気や、絆をくれるものだと思います」

 真っ暗なスタジアムのピッチで白い衣装で登場すると、聖火のランタンを手にしながらこうコメントした。東京五輪代表候補有力選手だったが池江だが昨年2月に白血病を公表、入院し治療を受け現在は今年10月起債予定の日本学生世界選手権でのレース復帰を目標に練習をしている。

 コロナ禍で来夏の五輪開催も極めて不透明な中、主催した五輪組織委員会としては何とか機運を高めたかった狙いがあるようだが、関係者からは「いくら何でも問題があるとしか思えない。そもそも疾患を持っている池江選手が新型コロナウイルスに罹患したらどうすつもりなのか。キャスティング自体に無理がある」と口にする。

「池江は競泳の瀬戸大也、ボクシングの村田諒太らと同じ電通傘下の事務所がマネージメントをやっており、この手のイベントに駆り出しやすい環境はあります。本来なら代表内定選手を引っ張り出してもよかったが、それをやると公平さは保てないし、かといって得意の大多数の人数での演出は三密の可能性があり避けなければならない。結局、消去法で池江が担ぎ出された格好になった」(五輪関係者)

 世界中がウイルスに日々の生活を脅かされているなか、どう考えてもお門違いな演出は身内からも不評を買っている。

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最終更新:2020/07/31 12:00

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