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『アンサング・シンデレラ』七尾副部長の“不敵な笑み”の真相は?「瀬野さん殺さないで」恐れる声も

文=早乙女りこ(さおとめ・りこ)

『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』公式サイトより

 石原さとみ主演のドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)が、ついにラストスパートに差し掛かった。これまで、周囲の力を借りながら患者一人ひとりの問題を解決してきた主人公・葵みどり(石原)。特に薬剤部副部長・瀬野章吾(田中圭)には、窮地の時に何度も救ってもらった。しかし、そんな瀬野がステージⅣのがんを患っていることが判明した。

 瀬野のがんはすでに転移が進んでおり、その上ステージⅣの副腎がんについては、現在有効な治療が確立されていないという。薬剤部の仲間に心配をかけるまいと「逆流性食道炎だったからすぐ治る」と嘘をついた瀬野だったが、精密検査を受けるため、部長の飯田聡子(真矢ミキ)には本当のことを打ち明けた。

 飯田は、なんとかして瀬野を救いたい一心で、副部長で治験薬を扱っている七尾拓(池田鉄洋)に助けを求める。以前から、瀬野とは度々口論になっていた七尾。過去に何か事件があったのかもしれない。飯田から瀬野のがんを告知された七尾は驚いた表情を見せた後、ひっそりと不敵な笑みを浮かべるのであった。

 放送終了後、ネットでは「七尾さんの表情怪しすぎ!」「瀬野さん殺さないでお願い」「このニヤリはどういう意味!?」などと、七尾が瀬野に良くない薬を投与することを心配する声が殺到。これまで散々みどりや瀬野に嫌味を吐いてきた七尾なだけに、視聴者もその動向に不安を感じているようだ。

 一方で、「結果的に、瀬野さんの命は七尾氏が救いそうな気もする…」「七尾副部長多分めっちゃ良い仕事すると思う」「七尾さんの新薬で復活したりしないかな」と七尾の活躍を期待する声も。果たして七尾副部長は敵か、味方か……。どちらにせよ、瀬野の命が助かることを心から祈るばかりだ。

■番組情報
木曜ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』
フジテレビ系/毎週木曜22:00~
出演:石原さとみ、田中圭、西野七瀬、真矢ミキ、成田凌、 桜井ユキ、井之脇海、
金澤美穂、迫田孝也、池田鉄洋、でんでん ほか
原作:荒井ママレ
脚本:黒岩勉
演出:田中亮、相沢秀幸
音楽:信澤宣明
プロデュース:野田悠介
制作著作:フジテレビ第一制作室
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/unsung/

早乙女りこ(さおとめ・りこ)

早乙女りこ(さおとめ・りこ)

東京生まれ神奈川育ちのフリーライター。映画・ドラマはジャンル問わず幅広く鑑賞しており、物語の展開を予想したり、役者の演技を複数作品で見比べたりすることが趣味。

最終更新:2020/09/16 20:00

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