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『アンサング・シンデレラ』視聴率で大苦戦! 石原さとみへの責任押し付けが始まっている?

文=田中七男

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笑顔まぶしい石原さとみ。

 石原さとみが主演のフジテレビ系連続ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(木曜午後10時~)が苦戦をしいられている。

 同作は、病院の薬剤部に勤務する薬剤師・葵みどりの奮闘ぶりを描いているが、薬剤師としての仕事の範ちゅうを越えた行為や、仕事をほっぽり出して行方不明になった入院患者を探すなど、非現実的な描写が多く、物議を醸している。

 初回は10.2%(ビデオリサーチ調べの世帯平均視聴率、関東地区・以下同)と好発進したものの、第2話9.8%、第3話8.8%と10%割れ。第4話で自己最高の10.6%をマークしたが、第5話9.4%、第6話9.7%と低迷。ここまでの平均は9.8%で、2ケタ台に乗せるのが厳しい状況になってきた。

 石原は2014年1月期の『失恋ショコラティエ』(嵐・松本潤とのW主演、フジ系)以降、同10月期『ディア・シスター』(松下奈緒とのW主演、同)、15年10月期『5→9~私に恋したお坊さん~』(山下智久とのW主演、同)と3作連続で、フジ月9枠の主演でガッチリ2ケタ台を記録。

 “単独主演”となってからも、16年10月期『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が12.4%、18年1月期『アンナチュラル』(TBS系)が11.1%と高視聴率をマークしていた。

 ところが、同7月期『高嶺の花』(日テレ系)は9.5%、19年7月期『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)は8.7%となっている。それだけに、『アンサング』も2ケタ台となってしまうと、どうしても“3作連続1ケタ台のドラマの主演”というイメージは、どうして避けられない。

「主演俳優に視聴率の責任をすべて取らせるような認識は、ご時世的には苦しいとは思います。とはいえ、配役には各局と芸能プロの間で綿密な調整をするいわゆる“行政”が働きますし、石原のようなトップ女優ともなれば、お互いにビジネス的な取引きが働きますからね。ドラマが話題にならなければ今後、CMの出演数にも影響が出てくるはず。現状石原は主演か主演級の配役でしか出演させてないと思いますが、その起用にも慎重になってくるかもしれません。そうすると、例えば有名作品の脇役を演じることなんかも十分にありえますね」(テレビ局関係者)

 所属するホリプロでは、石原と綾瀬はるかが女優部門のトップ2に長らく君臨してきた。綾瀬は依然として好感度が高い一方で、石原は恋愛スキャンダルや一部で報じられてきた傍若無人な振る舞いなどで、すべてにおいてクリーンに見える存在とは言い難い。このままではライバルに差をつけられることになりかねないだろう。

最終更新:2020/08/24 13:00

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