元シンクロ青木愛、皇治との高級ホテルデート発覚で“恋愛遍歴”に注目が…

　ホテルでオトナの格闘技を楽しんでいたとすればうらやましい限りだ。

　10月9日の「FRIDAY」（講談社）が、人気格闘家の皇治と元シンクロナイズドスイミング日本代表・青木愛のデート現場をすっぱ抜いた。

「デートの3日前に『RIZIN』で那須川天心と激闘の末に敗北した皇ですが、その傷を美女アスリートで癒しているあたり、さすがのモテ男ぶりです。2人は渋谷でショッピングや夜景、食事を楽しんだ後、高級ホテルに入っていったとのことです。しかし、皇は元プロゴルフ賞金女王・森田理香子との交際が報じられており、那須川戦にも応援に駆けつけていただけに、2股疑惑が浮上しています」（芸能記者）

　記者の直撃を受けた皇はしどろもどろとなっていたが、ネット民が注目したのは青木の“癖”ともいえる恋愛体質だった。

「青木といえば、15年に元サッカー日本代表の遠藤保仁との個室密会を『FRIDAY』にキャッチされています。最初は8人で飲んでいたのが、深夜12時にお開きになった後も2人だけが残る形となり、朝5時までVIPループで“長すぎる延長戦”を過ごしていた。遠藤は妻子持ちであるため、青木がいくら盛り上がったとしても本命になる可能性は少なかったはず。今回も森田という彼女がいることをわかってホテルに行っていたのであれば、人のモノが欲しくなるタイプなのか、相手にパートナーガいても気にならない“スポーツ感覚”で楽しめる気質なのかもしれませんね」（前出・芸能記者）

　皇との一戦、マウントを取ったのはどちらだったのだろうか。